「独自ドメイン2つ無料」の2つ目は、どの種類から選ぶのか|当社はドメイン代を2回払いました

独自ドメイン2つ無料の2つ目の選び方 仕事でAI活用

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ConoHa WING もエックスサーバーも、独自ドメインを「最大2つ無料」とうたっています。ただし公式ページの注記によると、2つ目に選べる種類は1つ目より狭く、両社とも「.com」は対象に入っていません。 独自ドメイン(「bpu-ai.com」のような、自分だけの住所になるサイトのアドレス)が0円になるかどうかは、この条件を読んでから決まります。当社は ConoHa WING を使いながら、ドメイン代として2,068円を2回、合計4,136円を払いました。なぜそうなったのかは、当社もまだ確かめきれていません。

先に結論

  • 「2つ無料」の2つ目は、選べる種類が1つ目より狭くなります。 ConoHa WINGは8種類、エックスサーバーは3種類の中から選ぶと公式に明記されています(2026年9月18日に当社が確認)。どちらの「2つ目」の一覧にも .com は入っていません。
  • エックスサーバーは、契約期間でも本数が変わります。 公式によると、新規契約のスタンダードプランは12ヶ月で1つ、24ヶ月以上で2つ。あわせて「自動更新設定」を有効にする必要があり、12ヶ月未満の契約は特典付与の対象外です。
  • 当社が払った理由は、当社が確定できていません。 帳簿に残っているのは「2,068円を2回払った」という事実だけです。
  • サイトを1つしか作らない人、種類にこだわらない人は、契約期間などの条件(下記)を満たせば1円も払わないという選び方ができます。

この記事の立場

当社は2026年7月20日に ConoHa WING のベーシックプランを11,238円で申し込みました。サーバー代の請求はこの1回だけで、そのまま3つのサイトを運営しています。ただし「3サイトが同一の契約下にある」とまでは、ConoHa の契約管理画面で確認していません(出典:当社の費用台帳・管理会計帳簿。契約期間は未確認)。ConoHa WINGは当社が実際に借りて使っているサーバーです。 一方、エックスサーバーを当社は契約していません。この記事でエックスサーバーについて書くことは、すべて公式サイトの記載です。

先に書いておきます。当社は2つのサイトで257本を公開していますが、2026年9月18日時点で収益は累計0円です。 ドメイン代の話も、まだ黒字になっていない会社の記録として読んでください。

「2つ無料」の2つ目は、1つ目より選べる種類が狭い

両社の公式表記です。当社が2026年9月18日に公式ページで確認しました。

ConoHa WING(料金ページ)

さらに、独自ドメインが 最大2つ無料! 「.com」や「.shop」など人気の20種類から選べます※

※2つ目に取得する独自ドメインは、8種類(.online/.space/.website/.tech/.site/.fun/.tokyo/.shop)からお選びいただけます。

エックスサーバー(料金プランページ)

下記からいずれか2つが、サーバーご契約中は永久無料!

※2つ目に取得する独自ドメインは、.blog / .site / .online の中からお選びいただけます。

ここでいう「下記」は、全プラン対象の .com / .net / .org / .info / .biz / .xyz / .link / .click / .blog / .online / .site の11種類です。

両社に同じ形の条件が付いています。1つ目は人気の種類から広く選べますが、2つ目は限られた一覧から選ぶ、という形です。 そしてConoHaの8種類にもエックスサーバーの3種類にも、.com は入っていません。

つまり、2つ目のサイトも「.com」で作りたい人は、「2つ無料」と書いてあっても、2つ目のドメイン代は自分で払うことになります。

ConoHa WING の料金表では、WINGパック ベーシックの3・6・12・24・36ヶ月のどの契約期間でも「2つ無料」、通常料金は「なし」と表示されています(2026-09-18確認)。公式に書かれているのは、長期割引プランの「WINGパック」を契約すると最大2つ無料になること、時間課金の通常料金には独自ドメイン無料特典が付かないこと、の2点です。

エックスサーバーは、契約期間でも本数が変わる

エックスサーバーには、種類の条件に加えて契約期間の条件もあります。公式の注記はこうです。

※新規ご契約の場合、スタンダードプランは12ヶ月のご契約で1つ無料、24ヶ月以上のご契約で2つ無料。プレミアム・ビジネスプランはすべてのご契約で2つ無料となります。スタンダードプランで12ヶ月未満のご契約は、特典付与対象外です。

プランと契約期間(新規契約) 無料になる本数
スタンダード・12ヶ月未満 特典付与の対象外(0本)
スタンダード・12ヶ月 1本
スタンダード・24ヶ月以上 2本
プレミアム/ビジネス・すべての契約期間 2本

気をつけたいのは、3ヶ月や6ヶ月で申し込むと、スタンダードプランでは独自ドメインが1本も無料にならない点です。「短く契約して様子を見よう」と考えた人ほど、特典から外れます。

契約期間に加えて、もう1つ条件があります。公式のキャンペーンページにはこう書かれています。

スタンダードプランで「独自ドメイン永久無料特典」をご利用いただく場合は「12ヶ月(1つ無料)」または「24ヶ月(2つ無料)」以上のご契約と、「自動更新設定」を有効にする必要があります。

出典:エックスサーバー公式キャンペーンページ(2026-09-18確認)。この条件は公式マニュアル「独自ドメイン永久無料特典」にも記載されています。自動更新に使える支払い方法についてくわしくは「クレジットカードがなくても契約できるか」の記事で扱っています。

当社が払った金額と、当社が確認できていないこと

当社の費用台帳に残っている、ConoHaへの支払いの記録は次の3件です。

日付 内容 当社が払った金額
2026年7月20日 ConoHa WING ベーシック 申込(サーバー代) 11,238円
2026年7月27日 kadenerabi.com ドメイン取得 2,068円
2026年8月10日 fufuhatanin.com ドメイン取得 2,068円

当社の契約実態は「1つの契約で何サイト作れるか」の記事で扱っています。

ドメイン代の合計は4,136円です。なお最初の bpu-ai.com は、サーバー申し込みと同じ2026年7月20日に取得が完了していて、ドメイン単独の請求は帳簿にありません。ただし当社は、これが無料特典によるものだと ConoHa の請求履歴で確かめてはいません。 帳簿に請求の行が無い、というところまでです。

そのうえで、当社が書けることと書けないことを分けておきます。

  • 書けること①:当社は2件のドメインに2,068円ずつ、合計4,136円を払った。
  • 書けること②:当社の3つのドメインは bpu-ai.com・kadenerabi.com・fufuhatanin.com で、3つとも .com である。
  • 書けること③:ConoHa公式は2つ目の無料ドメインを8種類から選ぶと明記しており、その8種類に .com は含まれていない。
  • 書けないこと:当社が2,068円を2回払った理由。.com を選んだからなのか、特典の枠をすでに使っていたからなのか、申し込みのときに特典に気づかなかったからなのか、当社は確認していません。 請求履歴も申し込み画面の記録も、この記事の時点では開いていません。

①と③を並べると「当社は .com にこだわったから払ったのだろう」と読めますが、それは当社の推測であって、当社が確かめた事実ではありません。 ここで止めておきます。

当社が、先にやっていなかったこと

原因が確定していなくても、当社が申し込みの前にやっていなかったことははっきりしています。これから始める方には、この3つを先に済ませることをおすすめします。

  1. サイトをいくつ作るかを、申し込みの前に決める。 当社は1つ目を作ったあと、2つ目・3つ目を思いついた順に足しました。取るたびに特典の枠が残っているかを考えないまま進めています。
  2. 2つ目以降を、無料の一覧の中から選べるかを先に決める。 「.site」でもかまわないなら0円、どうしても .com にしたいなら有料。決まるのは申し込みより前です。
  3. .com にすると決めたなら、その分を最初から予算に入れる。 当社は1件2,068円でした。金額は種類と時期で変わるので、公式の検索画面で実際の金額を見てから決めてください。

ドメイン名の決め方は「ブログのドメインの決め方」の記事に、無料になる条件全般とやめるときの扱いは「独自ドメインが『無料』になる条件」の記事にまとめています。

この特典を気にしなくていい人

ここまで読んで「自分には関係ない」と思った方は、その判断で合っています。次のような方は、条件を細かく調べる必要はありません。

  • サイトを1つしか作らない人。 1つ目は両社とも .com を含む一覧から選べます(ConoHaは長期割引プラン「WINGパック」の契約が前提で、時間課金の通常料金には特典が付きません。エックスサーバーは上の契約期間の条件と「自動更新設定」の有効化を満たした場合です)。2つ目の種類制限で悩む場面が来ません。
  • ドメインの種類にこだわらない人。 2つ目を無料の一覧(ConoHaは8種類、エックスサーバーは3種類)から選べば0円で済みます。ただしConoHaはWINGパックの契約が前提で、エックスサーバーのスタンダードプランは24ヶ月以上の契約と「自動更新設定」の有効化がそろわないと2つ目は無料になりません(上の表)。
  • すでにドメインを持っている人。 ConoHa公式は、取得済みのドメインを設定して使うこともできると記載しています。
  • まだサーバーを借りるか決めていない人。 ドメイン代の数千円より、サーバー代とその先の手間のほうがずっと大きな判断です。そちらを先に決めてください。

逆に、この記事がいちばん効くのは「複数のサイトを .com で作ろうとしている人」です。当社がまさにそれで、4,136円を払いました。サイトを1つだけ作る方にも、上の契約期間の条件は金額に関わります。契約期間そのものの選び方は「レンタルサーバーの契約期間はどれを選ぶか」の記事で扱っています。

よくある質問

「最大2つ無料」と書いてあれば、2つとも .com にできますか?

できません。2つ目に選べる種類は、ConoHa WING が8種類、エックスサーバーが3種類と公式に明記されていて(2026年9月18日に当社が確認)、どちらの一覧にも .com は入っていないためです。

エックスサーバーで3ヶ月契約にすると、ドメインは無料になりますか?

公式の注記によると、新規契約のスタンダードプランで12ヶ月未満の契約は、特典付与の対象外です。プレミアム・ビジネスプランは、すべての契約期間で2つ無料と記載されています。当社はエックスサーバーを契約していないため、実際の申し込み画面がどう表示されるかは確認していません。

当社はどうして2,068円を2回も払ったのですか?

当社はその理由を確定できていません。帳簿に残っているのは金額と日付だけで、申し込み時にどの選択をしたかを当社は確認していないためです。分かっているのは、当社の3つのドメインが3つとも .com であり、両社の「2つ目」の無料一覧に .com が入っていない、という2点です。

無料になったドメインは、ずっと無料ですか?

エックスサーバーは「サーバーご契約中は永久無料」、ConoHa WING は公式のよくある質問で「契約中は更新料金もかかりません」と記載しています。いずれもサーバーを契約している間という条件付きです。やめるとき・他社へ移るときにドメインがどうなるかは「独自ドメインが『無料』になる条件」の記事で扱っています。

まとめ

  • ConoHa WING・エックスサーバーとも、独自ドメインは「最大2つ無料」。ただし2つ目は選べる種類が狭くなり、どちらの一覧にも .com は入っていません(2026年9月18日に当社が公式ページで確認)。
  • エックスサーバーはさらに契約期間の条件があり、新規契約のスタンダードプランは12ヶ月未満だと特典付与の対象外です。加えて「自動更新設定」を有効にすることも条件になっています。
  • 当社は ConoHa WING のサーバー代を1回払い、そのまま3サイトを運営しながら、ドメイン代2,068円を2回、合計4,136円を払いました。その理由を当社は確認できていません。
  • サイトを1つだけ作る人、種類にこだわらない人は、契約期間などの条件さえ満たせばこの条件で損をしません(ConoHaはWINGパックの契約が前提。エックスサーバーのスタンダードプランは新規契約で12ヶ月なら1つ、24ヶ月以上なら2つが無料で、いずれも「自動更新設定」の有効化が条件です)。
  • 当社は257本を公開して収益は累計0円です(2026年9月18日時点)。ドメイン代を節約できても、結果が出るかどうかは別の話でした。

条件は公式ページの注記に書かれています。当社のように後から気づくより、申し込みに進む前に一度読んでおくと安心です。

ConoHa WING

エックスサーバー

出典

この記事の金額・条件を確認した日

この記事に書いた特典の条件と金額は、2026年9月18日に両社の公式サイトで当社が確認したものです(すべて税込)。エックスサーバーの料金は2026年9月7日17:00〜10月5日17:00、ConoHa WING の料金は2026年9月24日16:00までのキャンペーンが適用されている期間です。対象ドメインについてエックスサーバー公式は「予告なく変更する場合があります」と記載しています。 申し込む前に、必ず公式サイトで最新の内容をご確認ください。

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