レンタルサーバー1契約で何サイト作れるか|当社はサーバー代1回のまま3サイトに増やした

レンタルサーバー1契約で何サイト作れるかを、当社が3サイトを運用している実例と公式仕様で解説する記事のアイキャッチ画像 仕事でAI活用

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ブログを2つ目、3つ目と増やすとき、サーバーの契約も増やす必要があるのか。当社の実例で言うと、当社のサーバー代の請求は2026年7月20日の1回だけで、その後bpu-ai.com・kadenerabi.com・fufuhatanin.comの3サイトに増やしました。

先に結論

  • 当社のサーバー代の請求は2026年7月20日の1回だけです。その後、サイトを3つに増やしました
  • サイトを増やして増えたのはドメイン代だけでした。2,068円を2回、合計4,136円です
  • 「3サイトが同一の契約下にある」とまでは、ConoHaの契約管理画面で確認していません。確認できているのは、サーバー代の請求が1回だけであることと、2026年9月15日にDNSで調べたところ3つのドメインが同じIPアドレスを向いていたことまでです

この記事の根拠:当社の費用台帳・管理会計帳簿(2026年9月15日時点)、ConoHa WING公式「機能」ページ(2026年9月15日確認)、エックスサーバー公式「機能」ページ(2026年9月15日確認)、当社のDNS照会(2026年9月15日)を使っています。当社が実際に使っているのはConoHa WINGだけです。エックスサーバーについては公式情報によるものと分けて書きます。初期費用全体の内訳はブログ開設費用はいくら?初期費用と月額の全内訳にまとめてあり、この記事ではサーバーを複数サイトで使う場合の内訳だけを扱います。

この記事の立場|サーバー代は1回のまま3サイトに増やし、そのうえで収益は0円

当社は2026年7月20日にConoHa WINGのベーシックを契約し、サーバー代の請求を増やさないまま、AIブログ(bpu-ai.com)・家電えらび(kadenerabi.com)・夫婦は他人(fufuhatanin.com)の3サイトに増やしました。この記事を書いている2026年9月15日時点で、bpu-ai.comは151本、2サイト合算で236本を公開しています。

先に正直に書いておきます。サイトを3つに増やしても、当社の収益は0円のままです。これは「サーバー代を1回のままにすれば得をする」という記事ではなく、当社が実際に払った金額と、公式に確認できる仕様の範囲を、そのまま書く記事です。ConoHa WINGを実際に使っての記録はConoHa WINGを53日使った当社の記録にまとめており、この記事ではその中の「サーバー代を増やさずに複数サイト」の部分だけを扱います。

1つのサーバー契約で何ができるか(公式仕様で確認できること)

ConoHa WINGは、当社が契約しているレンタルサーバーで、1つの契約の中に複数の独自ドメイン・データベースを設定できる仕組みを公式に持っています。当社が実際に使っているのはConoHa WINGだけなので、以下はConoHa WINGの公式仕様を先に書き、エックスサーバーは契約していないため「公式情報によると」として分けて書きます。

ConoHa WING(当社が契約している会社)

項目 公式仕様(2026年9月15日確認)
サイト数 無制限
ドメイン(マルチドメイン) 無制限(「1台のサーバー契約に複数の独自ドメインを設定して、追加料金不要で複数のWebサイトを作成できる」と公式に明記)
データベース数 無制限
データベース容量 5.0GB/個

「WordPressをいくつ入れられるか」を直接書いた行は、当社が確認した範囲の公式ページには見つかりませんでした(2026年9月15日確認)。いちばん近い公式の表記は「サイト数 無制限」です。また、無制限なのはサイト数・ドメイン数・データベースの個数であって、データベース1個あたりの容量には5.0GBという上限があります。「無制限」という言葉だけを見て、容量やサーバー本体の資源まで際限なく使えると読まないよう注意してください。

参考:エックスサーバーの場合(公式情報によると。当社は契約していません)

エックスサーバーの公式仕様でも、マルチドメイン(独自ドメインの利用できる数)とデータベースは、スタンダード・プレミアム・ビジネスの3プランとも「無制限」です(2026年9月15日確認)。ただし、エックスサーバーには「WordPressをいくつ入れられるか」を示す項目が公式の仕様表には見つかりませんでした。当社はエックスサーバーを契約していないため、この点は数字を書かず、公式表記が見つからなかったとだけお伝えします。なお、エックスサーバーの料金ページには「※2026/9/7 17:00 – 2026/10/5 17:00までのキャンペーン価格が適用されています。」と表示されていました(2026年9月15日確認)。

増えるのはサーバー代ではなく何か(ドメイン代)

当社の費用台帳を見ると、サーバー代の行は2026年7月20日の1行だけです。その後にサイトを2つ増やしていますが、増えているのはドメイン代の行だけで、サーバー代の行は増えていません。

日付 内容 金額(税込)
2026-07-20 ConoHa WING ベーシック 申込 11,238円
2026-07-27 kadenerabi.com ドメイン取得 2,068円
2026-08-10 fufuhatanin.com ドメイン取得 2,068円

この費用台帳の記録から言えるのは、サーバー代の請求が2026年7月20日の1回だけだという事実です。3つのサイトが本当に同一のWINGパック契約の下で動いているかまでは、当社はConoHaの契約管理画面で確認していません。2026年9月15日に当社がDNSで調べたところ、3つのドメインは同じIPアドレス(157.120.209.119)を向いていました。共有サーバーでは複数の契約者が同じIPアドレスを使うこともあるため、IPアドレスが同じというだけで「同一契約」と断定はしません。

2つ目・3つ目のサイトのドメイン名をどう決めるかはブログのドメインの決め方で扱っています。

当社が実際に払った内訳

3サイトぶんで当社が実際に払った金額をまとめると、合計15,374円です。

項目 金額(税込)
ConoHa WING ベーシック(サーバー代・1回のみ) 11,238円
kadenerabi.com ドメイン代 2,068円
fufuhatanin.com ドメイン代 2,068円
bpu-ai.com ドメイン代 請求なし(独自ドメイン無料特典とみられますが、ConoHaの請求履歴では未確認です)
合計 15,374円

bpu-ai.comのドメインに請求がない件の条件は独自ドメインが「無料」になる条件にまとめています。11,238円が何か月分の契約なのかは、当社はConoHaの請求履歴をまだ開いておらず確認できていません。支払った日付と金額のほかには言い切れることがありません。

これからConoHa WINGを契約する方が払う金額は、当社が払った金額とは異なります。ConoHa公式の料金ページ(2026年9月15日確認)には「2026年9月24日16:00までに新規お申し込みいただいた場合に適用されるキャンペーン料金です」という注記があります。最新の金額は、次のリンクから公式サイトでご確認ください。

ConoHa WING

分けたほうがいい場合と、分けないほうがいい場合

1契約に複数サイトをまとめることが向いている場合と、向いていない場合を整理します。

1契約にまとめるのが向いている場合 分けたほうがいい場合
サイト数の見通し これから2つ目・3つ目を試したい方 最初から1サイトしか作らない予定の方
資源の分け合い方 複数サイトで資源を分け合うことを許容できる方 サイトごとに資源を独立させたい方
独立性の要求 個人ブログとして緩やかに分けたい方 法人・組織としてサイトごとに契約を分ける基準を求める方

同じサーバー契約を複数サイトで使うと、ディスク容量(ベーシックは500GB)やメモリ・vCPUなど、プランの資源を複数サイトで分け合うことになります。当社は稼働率や障害を記録していないため、実際に影響が出たかどうかは書けません。法人・組織としてサイトごとの独立性を厳格に求める基準は、この記事では扱いません。個人ブログのサーバー選びは法人の基準と何が違うかにまとめてあります。

この人には要らない

よくある質問

Q. サーバー1つで何サイトまで作れますか?
A. 当社が契約しているConoHa WINGの公式仕様では、サイト数・ドメイン数・データベース数はいずれも「無制限」です(2026年9月15日確認)。当社はサーバー代の請求を増やさないまま3つのサイトを運用しています(同一契約かどうかは管理画面で確認していません)。ただしデータベース1個あたりの容量は5.0GBという上限があり、個数が無制限でも容量まで無制限ではありません。

Q. サイトを増やすと、サーバー代も増えますか?
A. 当社の費用台帳では増えていません。サーバー代の請求は2026年7月20日の1回だけで、増えたのはドメイン代(2,068円×2件)だけでした。契約プランの変更が必要になるかどうかは、当社では確認していません。

Q. 1つのサーバーに複数サイトをまとめるデメリットはありますか?
A. 同じ契約のサーバー資源(ディスク容量やメモリ・vCPUなど)を複数サイトで分け合うことになる、という点です。当社は稼働率や障害を記録していないため、実際に影響が出たかどうかは書けません。

Q. エックスサーバーでも同じように複数サイトを1契約で作れますか?
A. 公式仕様ではマルチドメイン・データベースともに「無制限」です(2026年9月15日確認)。ただし「WordPressをいくつ入れられるか」を直接書いた項目は公式仕様表に見つからなかったため、当社ではその数字を書きません。

Q. 3つのサイトは本当に同じ契約の中で動いていますか?
A. 当社はConoHaの契約管理画面までは確認していません。確認できているのは、サーバー代の請求が1回だけであることと、2026年9月15日にDNSで調べたところ3つのドメインが同じIPアドレスを向いていたことまでです。共有サーバーでは複数の契約者が同じIPアドレスを使うこともあるため、これだけで「同一契約」と断定はしません。

まとめ

  • 当社のサーバー代の請求は2026年7月20日の1回だけで、その後bpu-ai.com・kadenerabi.com・fufuhatanin.comの3サイトに増やしました
  • 費用台帳のサーバー代の行は2026年7月20日の1回(11,238円)だけで、サイトを増やして増えたのはドメイン代(2,068円×2件)だけでした
  • ConoHaの公式仕様ではサイト数・ドメイン数・データベース数は無制限ですが、データベース1個あたりの容量は5.0GBという上限があります(2026年9月15日確認)
  • 3つのドメインが同じIPアドレスを向いていることはDNSで確認しましたが、同一契約かどうかは管理画面で確認していません
  • サイトを3つに増やしても、当社の収益は0円のままです

出典(確認日つき)

  • ConoHa WING 公式「機能」 https://www.conoha.jp/function/(サイト数・マルチドメイン・データベース・ディスク容量・メモリ・vCPUの仕様/当社の確認日 2026年9月15日)
  • ConoHa WING 公式「料金」 https://www.conoha.jp/pricing/(キャンペーン期限の注記/当社の確認日 2026年9月15日)
  • エックスサーバー公式「機能」 https://www.xserver.ne.jp/functions/(マルチドメイン・データベースの仕様/当社の確認日 2026年9月15日)
  • エックスサーバー公式「料金」 https://www.xserver.ne.jp/price/(キャンペーン期限の注記/当社の確認日 2026年9月15日)
  • 当社の費用台帳・管理会計帳簿(サーバー代・ドメイン代の実額/2026年9月15日時点)
  • 当社のDNS照会(3ドメインのIPアドレス照合/2026年9月15日)
  • 当社の公開記事一覧・管理会計帳簿(公開本数151本・2サイト合算236本、収益累計0円/2026年9月15日時点)

この記事の金額は2026年9月15日に確認したものです。ConoHa公式のキャンペーン料金は2026年9月24日16:00までの新規申し込みに適用される表示でした。キャンペーンは終了・変更されます。必ず公式サイトで最新の金額をご確認ください。

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