ConoHa WINGとエックスサーバーを同じ条件で並べる|当社が借りたのはConoHaです

ConoHa WINGとエックスサーバーを同じ条件で並べ、当社がConoHaを借りた理由を書いた記事のアイキャッチ画像 仕事でAI活用

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ブログを始めると決めて、ConoHa WINGとエックスサーバーの2社まで絞ったところで止まっている——そういう方に向けて書いています。結論から書くと、個人ブログを1つ作るだけなら、この2社は料金の差では決まりません。決め手になるのは「契約期間を何ヶ月にするか」で、そこで独自ドメインの無料特典と、途中でやめられるかどうかが、2社で逆の動きをするからです。

先に結論(2026年9月12日に両社の公式ページで確認)

  • 3ヶ月・6ヶ月で始めるなら、独自ドメインの特典で差が出ます。 エックスサーバーのスタンダードプランは、公式注記によると12ヶ月未満の契約は特典付与の対象外です。ConoHa WINGのWINGパックは3ヶ月からでも「最大2つ無料」と表示されています。
  • 12ヶ月以上で前払い額だけを比べると、ConoHaのほうが安く表示されています。 12ヶ月でConoHa 937円/エックスサーバー 1,100円(いずれも月額換算・税込。両社とも期限つきのキャンペーン価格です=ConoHa 2026年9月24日16:00まで/エックスサーバー 2026年10月5日17:00まで)。
  • ⛔ ただし、これはキャッシュバック前の金額どうしの比較です。 エックスサーバーの公式表示にある「実質」の金額(12ヶ月550円/24ヶ月522円/36ヶ月495円)を入れると、12ヶ月以上のすべての期間で、公式表示上はエックスサーバーのほうが安くなります。当社はキャッシュバックの申請条件を確認していないため、この記事では前払い額どうしで比べています。
  • ただしConoHaには「途中解約を承る事はできません」と公式に明記があります。 一方エックスサーバーには全プランに10日間の無料お試しが付きます。「安いほう」と「先に試せるほう」は、同じ会社ではありません。
  • ⛔ 当社が借りているのはConoHa WINGだけです。 エックスサーバーは契約していないので、この記事のエックスサーバーの話はすべて公式ページに書かれていることです。
  • ⛔ 当社は2つのサイトで189本を公開して、収益は0円です(最後に確認したのは2026年8月27日)。サーバーをどちらにしても、この数字は変わりませんでした。
この記事の調べ方

  • 金額・特典・注記は、当社が2026年9月12日に両社の公式ページを開いて、書いてある言葉のまま引いています。(ConoHa WING「料金」/エックスサーバー「料金プラン」)
  • 当社の支払い金額は、当社の費用台帳の行をそのまま出しています。
  • 速度・稼働率の比較はしていません。 当社は2社を同じ条件で測っていないので、この記事に「速い」「安定している」とは書きません(理由は後述します)。
  • サーバーを選ぶときの判断基準そのものはAIブログ向けレンタルサーバーの選び方5基準にまとめてあります。この記事は基準を教える記事ではなく、2社の公式表記を同じ条件で並べる記事です。

この記事の立場|当社が借りたのはConoHaだけです

当社は2026年7月20日にConoHa WINGのベーシックプランを申し込み、そのサーバーの上でこのブログを動かしています。エックスサーバーは契約していません。ですからこの記事で、エックスサーバーの使い心地を当社が語ることはできません。書けるのは、公式ページに書いてあることだけです。

読んでいる方が誤解しないように、体験の主語をこの記事では最後まで分けます。「当社が実際に払った」「当社のサーバーで起きた」と書いてあるのはConoHaの話だけで、エックスサーバーについては必ず「公式によると」と書きます。

この記事で書けること ConoHa WING エックスサーバー
当社の契約 あり(2026年7月20日〜) ⛔ なし
当社が払った金額 書けます(帳簿の実額) ⛔ 書けません
公式ページの料金・特典・注記 書けます(2026年9月12日確認) 書けます(2026年9月12日確認)
使い心地・表示速度 ⛔ 測っていないので書きません ⛔ 書けません

もうひとつ先に出しておきます。当社は2つのサイトで合計189本の記事を公開していますが、収益は0円です(もしもアフィリエイトの管理画面で最後に確認したのが2026年8月27日で、それ以降は確認し直していません)。サーバー代もドメイン代も払って、記事を入れ続けて、その時点で1円も回収できていません。この記事は「良いサーバーを選べば稼げます」という話ではありません。

個人ブログを1つ作るなら、料金の差は月にいくらか

個人ブログ1つなら、どちらも一番安いプランで足ります。ConoHa WINGは「ベーシック」、エックスサーバーは「スタンダード」です。両社の公式料金ページの表示を、同じ契約期間で並べます。

契約期間 ConoHa WING ベーシック エックスサーバー スタンダード 月額換算の差
3ヶ月 1,331円 1,320円 エックスサーバーが11円安い
6ヶ月 1,210円 1,210円 同額
12ヶ月 937円 1,100円 ConoHaが163円安い
24ヶ月 885円 1,045円 ConoHaが160円安い
36ヶ月 678円 990円 ConoHaが312円安い

⛔ 上の10個の金額は、両社とも期限つきのキャンペーン価格です。ConoHa公式は「※2026年9月24日16:00までに新規お申し込みいただいた場合に適用されるキャンペーン料金です。」、エックスサーバー公式は「※2026/9/7 17:00 – 2026/10/5 17:00までのキャンペーン価格が適用されています。」と注記しています。この期限を過ぎると金額は変わります。いずれも税込・月額換算で、当社が2026年9月12日に両社の公式料金ページで確認した表示です。初期費用は両社とも無料(0円)と表示されています。

読み取れることは2つです。1つ目。3ヶ月と6ヶ月では、料金の差はほとんどありません(11円と0円)。2つ目。12ヶ月以上にすると、月額換算でConoHaのほうが160〜312円安く表示されます。

ただし両社とも契約期間分を一括で前払いする仕組みです。エックスサーバーの公式注記は「※お支払いはご契約期間分の一括前払いとなります。」、ConoHaの公式注記は「※WINGパックはご契約期間分の料金を一括前払いでお支払いいただきます。月単位での分割払いには対応しておりませんのであらかじめご了承ください。」です。そこで、最初に財布から出る金額を当社が計算してみました。

契約期間 ConoHa(月額×期間) エックスサーバー(月額×期間) 差額(どちらが安いか)
3ヶ月 3,993円 3,960円 エックスサーバーが33円安い
6ヶ月 7,260円 7,260円 同額(0円)
12ヶ月 11,244円 13,200円 ConoHaが1,956円安い
24ヶ月 21,240円 25,080円 ConoHaが3,840円安い
36ヶ月 24,408円 35,640円 ConoHaが11,232円安い

この表は当社の計算です。両社の公式に載っているのは「月額換算」の数字で、この合計額そのものは公式に表示されていません。公式の月額換算に契約月数を掛けただけの数字なので、実際の請求額は申し込み画面でご確認ください。⛔ また、もとにした月額はどちらも期限つきのキャンペーン価格です(ConoHa 2026年9月24日16:00まで/エックスサーバー 2026年10月5日17:00まで)。

⛔ この表に入れなかったもの:エックスサーバーの「実質」の数字

エックスサーバーの公式料金表には、12ヶ月以上に「キャッシュバックで【実質550円】」のような数字が併記されています。上の表は、この実質の数字を使わず、前払いで実際に払う金額どうしで比べたものです。キャッシュバックの申請方法・期限・振込時期を当社は公式で確認していないため、「実質」を前提にした比較を当社の計算に混ぜませんでした。申し込み前に、公式のキャンペーンページでご自身の目で条件をご確認ください。

キャンペーンが終わったあと、更新のときはいくらか

ここまでの金額は、両社とも期限つきのキャンペーン価格です。では、契約期間が終わって更新するときはいくらになるのか。当社が2026年9月12日に両社の料金ページを見た範囲では、ここに書かれている情報の量が2社で違いました。

更新後の金額について、料金ページに書いてあること 当社が2026年9月12日に読み取れたこと
ConoHa WING 料金ページに「WINGパック」とは別に「通常料金」という料金タイプが表示されており、ベーシックは「2.5円/時・1ヶ月最大 1,452円」、独自ドメイン無料特典は「なし」と表示されています。またWINGパックの各期間には「通常料金より8%OFF」(3ヶ月)〜「通常料金より53%OFF」(36ヶ月)という割引率が併記されています。
エックスサーバー 料金ページに「契約更新の方」という料金シミュレーターがあります。ただしプランと契約期間を画面で選ぶと金額が表示される形式で、当社が取得したページからは金額そのものを読み取れませんでした。更新時の金額は、公式ページでご自身のプランと契約期間を選んでご確認ください。

⛔ 誤解のないように書いておきます。ConoHaの「通常料金」は時間単位で課金される別の料金タイプであって、「WINGパックの更新時には自動でこの金額になる」と公式が書いているわけではありません。当社はまだ更新を経験していないので、更新のときに実際にいくら請求されるのかを、当社は書けません。両社とも、申し込む前に公式ページかサポートで更新後の金額をご確認ください。

まとめると、短く契約するなら料金差はほぼゼロ、長く契約するならConoHaのほうが前払い額は小さく表示されています(キャッシュバック前の金額どうしの比較です)。ただし「何ヶ月で契約するか」自体が別の判断です。自動更新のしくみや更新後の料金はレンタルサーバーの契約期間はどれを選ぶか|途中でやめられるかで決まるにまとめてあります。

料金以外で、実際に差がついている3か所

ここが、この記事でいちばん書きたかったところです。料金表だけを見ていると気づかない差が3つあります。いずれも両社の公式ページの注記に書いてあることです。

差がつく場所 ConoHa WING エックスサーバー
独自ドメインの無料特典 WINGパックなら3ヶ月契約でも「最大2つ無料」と表示 スタンダードは12ヶ月で1つ/24ヶ月以上で2つ/12ヶ月未満は対象外
途中でやめられるか 「途中解約を承る事はできません」と公式に明記 料金ページには「一括前払い」の記載のみ(当社は途中解約の可否を確認していません)
契約前に試せるか 当社が見た2ページにお試しの記載を見つけられませんでした 全プランに「10日間無料お試し」と明記

1. 独自ドメインの無料特典は、契約期間で条件が変わる(エックスサーバー側だけ)

エックスサーバーの公式注記です。

※新規ご契約の場合、スタンダードプランは12ヶ月のご契約で1つ無料、24ヶ月以上のご契約で2つ無料。プレミアム・ビジネスプランはすべてのご契約で2つ無料となります。スタンダードプランで12ヶ月未満のご契約は、特典付与対象外です。

一方、ConoHaの公式表示はこうです。

さらに、独自ドメインが 最大2つ無料! 「.com」や「.shop」など人気の20種類から選べます

ConoHaは料金表の3ヶ月の列にも「独自ドメイン無料特典 2つ無料」と表示されています(ただし長期割引の「WINGパック」の話で、時間課金の「通常料金」は特典の対象外だと公式が別に書いています)。

つまり、「まず3ヶ月だけ契約してみよう」と考えた人が、エックスサーバーのスタンダードプランを選ぶと、独自ドメインは1つも無料になりません。当社が実際に払ったドメイン代は、1件あたり2,068円でした(当社の費用台帳・2026年9月12日時点。金額は取得する種類や取得先によって変わります)。3ヶ月契約での前払い額の差は33円です。短期契約では、料金の差より特典の差のほうが大きくなります。

なお、「2つ無料」の2つ目は、両社とも選べる種類が狭くなります(ConoHaは8種類、エックスサーバーは3種類から選ぶと公式に明記があり、どちらの一覧にも .com は入っていません)。特典が無料であり続ける条件や、やめるとき・移るときに何が起きるかは独自ドメインが「無料」になる条件|やめるとき・移るときに何が起きるかにまとめてあります。

2. ConoHaは、契約期間の途中でやめられないと公式に書いてある

ConoHaの公式料金ページの注記です。

※WINGパックご契約期間中の途中解約を承る事はできません。

この一文の重みは、契約期間を長くするほど増えます。36ヶ月で申し込むと、月額換算は678円といちばん安く表示されますが、3年間やめられない契約を24,408円前払いで買うことになります。

当社は、この途中解約できない側を選びました。2026年7月20日に申し込んで、記事を書いている今も、やめたくなってもやめられません。

エックスサーバー側については、当社は途中解約ができるともできないとも書けません。当社が確認した料金ページには一括前払いの記載しかなく、途中解約の可否は書かれていませんでした。書かれていないことを「できる」と読み替えるのは、読んでいる方に対して不誠実です。返金や自動更新の扱いは、4社の公式原文を並べたレンタルサーバーの契約期間はどれを選ぶかで確認してください。

3. エックスサーバーには10日間の無料お試しがある

エックスサーバーの公式料金ページには、料金表・プラン比較表・ページ下部の3か所に「10日間無料お試し」と表示されています。「全サーバープラン10日間の無料お試しつき!」という見出しもあります。

ConoHa側について、当社が調べた範囲を正直に書きます。当社は2026年9月12日に、ConoHa公式の料金ページとConoHa WINGの紹介ページの2ページを取得し、「お試し」「無料期間」「トライアル」の3語で全文を検索しました。3語とも0件でした。ただしこれは当社が見た2ページに記載を見つけられなかったという意味であって、「ConoHaに試用のしくみが無い」と当社が言い切れるわけではありません。契約前に確かめたい方は、公式サイトかサポートに直接お問い合わせください。

この3つ目が、実は決め手になりやすいところです。「合わなかったらどうしよう」という不安がいちばん強い方には、先に試せるほうが向いています。そしてその会社は、料金表で安く見えるほうとは別の会社です。

「速いのはどっち」で選べない理由

この2社を比べる記事で必ず出てくるのが「表示速度」です。当社はここで何も書けません。理由を3つ書きます。

⛔ 当社が「速さ」について書けないこと

  • 当社は2社を同じ条件で測っていません。 当社が契約しているのはConoHaだけで、エックスサーバーに同じサイトを置いて比べたことがありません。
  • 当社はConoHa側の表示速度も計測していません。 使っている実感はありますが、実感は数字ではありません。
  • 公式ページの仕様欄だけでは、同じ土俵に並べられません。 ConoHaの料金ページはベーシックについて「SSD容量 500GB/メモリ 8GB/vCPU 6コア」と表示していますが、エックスサーバーの料金ページのスタンダードは「500 GB (NVMe)」の表示で、メモリとCPUの数は載っていませんでした(2026年9月12日確認)。片方にしか無い数字で比べることはできません。

さらにConoHaの公式には「※メモリ・vCPUコア数は目安値です。共用サーバーの混雑度が低い場合、最大値までご利用いただけます。」という注記もあります。公式自身が「目安」と書いている数字を、当社が速さの根拠に使うことはできません。

ですから、この記事は速さでは決めません。公式に数字として書いてあって、両社で条件が違うところ——料金・独自ドメイン特典・途中解約・無料お試し——だけで比べています。2社それぞれの評判については、ConoHa WINGはやめとけ?公式表記で事実と誤解を検証と「エックスサーバーの評判が悪い」は何を指しているのかで、公式情報から確認できることだけを整理しています。

当社がConoHaを選んだときのことと、実際に払った金額

ここは当社の記録です。金額から先に出します。

日付 内容 金額(税込)
2026-07-20 ConoHa WING ベーシック 申込 11,238円
2026-07-27 2つ目のサイトのドメイン取得 2,068円
2026-08-10 3つ目のサイトのドメイン取得 2,068円
合計 — 15,374円

この表について、正直に2つ書いておきます。

1つ目。11,238円が何ヶ月分なのか、当社はまだ確認していません。 WINGパックは契約期間分を一括前払いする仕組みですが、当社はConoHaの請求履歴を開いていないので、「当社は12ヶ月契約でした」とは書けません。分かっているのは「2026年7月20日に11,238円を払った」という事実だけです。

2つ目。当社がなぜConoHaを選んだのか、その判断を書いた記録が当社に残っていません。 ここが今日いちばん正直に書きたいところです。当社は2026年7月20日に申し込んだという事実は帳簿で確かめられますが、そのとき2社を比べた記録も、決め手にした条件のメモも残していませんでした。だから当社は「こういう理由でConoHaにしました」と書けません。この記事を書いている理由の半分は、当社自身が同じ調べ方をしていなかったからです。

もうひとつ書ける事実があります。当社の費用台帳に「サーバー費」の行は2026年7月20日の1行しかなく、その後サイトを3つに増やしても、増えたのはドメイン代だけでした。ただし3つのサイトが同一の契約の下で動いているかは管理画面で確認していないので、当社が言い切れるのは「サーバーの請求は1回しか発生していない」というところまでです。

この2社が向いていない人と、向いている人

ここまでの公式表記から、当社が整理したものです。先に「向いていない人」から書きます。

ConoHa WINGが向いていない人

  • 続けられるか自信がない方。 公式に「途中解約を承る事はできません」と明記されています。合わなくても契約期間は終わりません。
  • 契約する前に、自分の手で触って確かめたい方。 当社が見た2ページには、お試しについての記載がありませんでした。
  • 月々払いで様子を見たい方。 WINGパックは一括前払いで、公式が「月単位での分割払いには対応しておりません」と書いています。

ConoHa WINGが向いている人

  • 3ヶ月・6ヶ月の短い契約から始めたいけれど、独自ドメインの無料特典は使いたい方。 エックスサーバーのスタンダードは12ヶ月未満だと特典の対象外ですが、ConoHaのWINGパックは3ヶ月の列にも「2つ無料」と表示されています。
  • 12ヶ月以上で契約すると決めていて、キャッシュバックの申請という手続きを増やしたくない方。 ConoHaは値引きされた金額をそのまま払う形で、あとから申請して受け取る仕組みではありません。

ここに当てはまった方は、申し込む前に、金額とキャンペーンの期限がこの記事の時点から変わっていないかを公式ページでご確認ください。当社もこのサーバーでこのブログを動かしています。申し込みから開設までの画面の進め方はConoHa WINGでWordPressブログを開設する手順にあります。

ConoHa WING

エックスサーバーが向いていない人

  • 「実質550円」の数字で予算を組もうとしている方。 申し込みのときに払うのは、公式表示の月額に契約月数を掛けた金額です。キャッシュバックの条件・期限・振込時期は、公式のキャンペーンページでご自身で確認してください(当社は確認していません)。
  • 3ヶ月・6ヶ月で始めて、スタンダードプランで独自ドメインの無料特典を当てにしている方。 公式注記により、12ヶ月未満の契約は対象外です。
  • 手続きの書類や申請を後回しにしがちな方。 キャッシュバックは受け取り損ねると、表示されている「実質」の金額になりません。

エックスサーバーが向いている人

  • お金を払う前に、10日間実際に動かして確かめたい方。 公式によると、全サーバープランに10日間の無料お試しが付きます。「途中でやめられない契約をいきなり買う」という不安を、この2社の中でいちばん小さくできるのはこちらです。
  • 24ヶ月以上で契約すると決めていて、独自ドメインを2つ無料にしたい方。 公式注記によると、スタンダードプランは24ヶ月以上の契約で2つ無料になります。

ここに当てはまった方は、キャッシュバックの条件と、キャンペーンの期限を公式ページでご確認ください。当社はエックスサーバーを契約していないので、申し込み後の画面については公式情報でしかお伝えできません。手順はエックスサーバーでWordPressブログを始める手順にまとめてあります。

レンタルサーバー エックスサーバー

どちらも今は要らない人

最後に、この記事を読んで「どちらも今は契約しない」を選んでいい方を書きます。当社は、この選択がいちばん損の少ない方が一定数いると考えています。

今はまだ払わなくていい方

  • 何について書くかがまだ決まっていない方。 サーバーは記事を置く場所であって、書くことを見つけてくれる道具ではありません。
  • 月に1本書けるかどうか自信がない方。 両社とも一括前払いです。書かない月も、前払いした分は戻りません。
  • 「サーバーを良いものにすれば読まれる」と考えている方。 ここは当社の実測でお答えできます。当社は102本を公開した時点で、検索からのクリックは12回、平均掲載順位は18.6位でした(2026年8月30日にGoogle Search Consoleで測定)。その後189本まで増やしましたが、収益は0円のままです(2026年8月27日確認)。サーバーは動いています。それでも結果は出ていません。

当てはまった方は、今日は何も申し込まなくて大丈夫です。書きたいことが決まって、続けられそうだと自分で思えたときに、もう一度この記事に戻ってきてください。そのときは料金も特典も変わっているはずなので、必ず公式ページで確かめ直してください。

無料の置き場で足りるかどうかを、広告・独自ドメイン・商用利用の3つで確かめたいときはレンタルサーバーを借りなくていい人にまとめました。

よくある質問

Q. 結局、どちらが安いですか?
A. 契約期間によって変わります。 3ヶ月・6ヶ月なら差はほぼありません(11円と0円)。12ヶ月以上ならConoHaのほうが月額換算で160〜312円安く表示されています(2026年9月12日確認・キャッシュバック前の金額どうしの比較)。

Q. 迷ったらどちらにすればいいですか?
A. 「途中でやめる可能性があるか」で分かれます。 やめる可能性があると自分で思う方は、途中解約できないと公式に明記しているConoHaを長期で契約しないほうが安全です。逆に続ける前提が固まっていて、12ヶ月以上で契約すると決めている方は、前払い額の差(12ヶ月で1,956円・36ヶ月で11,232円)がConoHa側に出ます。

Q. エックスサーバーの「実質495円」で契約できますか?
A. 申し込みのときに払うのは、その金額ではありません。 公式の表示は36ヶ月で「990円/キャッシュバックで【実質495円】」です。当社はキャッシュバックの申請方法・期限・振込時期を確認していないので、受け取れるかどうかについては何も書けません。公式のキャンペーンページでご確認ください。

Q. どちらのほうが速いですか?
A. 当社は答えられません。 当社は2社を同じ条件で測っていませんし、契約しているのはConoHaだけです。測っていないことを「速い」と書かない方針です。

Q. あとからもう片方に変えられますか?
A. 変えること自体はできますが、前払いした分の扱いは会社と契約期間によって違います。ConoHaについては公式に「途中解約を承る事はできません」と明記があります。乗り換えを前提に考えている方は、レンタルサーバーの契約期間はどれを選ぶかを先にお読みください。

まとめ

  • 3ヶ月・6ヶ月なら料金の差はほぼゼロ(11円・0円)。12ヶ月以上ならConoHaのほうが月額換算で160〜312円安く表示されています(2026年9月12日確認・両社とも期限つきのキャンペーン価格・キャッシュバック前の金額どうしの比較)。
  • ⛔ エックスサーバーのキャッシュバックを受け取れた場合は、公式表示上は逆にエックスサーバーのほうが安くなります(12ヶ月550円/24ヶ月522円/36ヶ月495円)。当社は申請条件を確認していないため、この記事では前払い額どうしで比べました。
  • 短期契約では、料金より独自ドメインの特典のほうが差が大きくなります。 エックスサーバーのスタンダードは、公式注記によると12ヶ月未満の契約は特典付与の対象外です。
  • ConoHaは「途中解約を承る事はできません」と公式に明記。エックスサーバーは全プランに10日間の無料お試しが付きます。 安いほうと、先に試せるほうは、別の会社です。
  • 当社は速さを比べていません。 2社を同じ条件で測っていないので、この記事に「速い」「安定している」とは書きませんでした。
  • 当社が借りているのはConoHa WINGだけで、2026年7月20日に11,238円を払いました。そして189本を公開して、収益は0円です(2026年8月27日確認)。

この記事でお伝えできるのはここまでです。2社のどちらを選んでも、記事は自分で書くことになります。当社はその順番を間違えて、サーバーを先に決めて、記事を189本書いて、まだ1円も回収していません。申し込みボタンを押す前に、書きたいことが決まっているかをもう一度だけ確かめてみてください。

出典(確認日つき)

  • ConoHa WING 公式「料金」 https://www.conoha.jp/pricing/(WINGパックの月額換算・初期費用・ベーシックの仕様・独自ドメイン特典・途中解約の注記・一括前払いの注記・キャンペーン期限・「通常料金」の表示(ベーシック 2.5円/時・1ヶ月最大1,452円・独自ドメイン無料特典なし)と割引率の表示(8%OFF〜53%OFF)/当社の確認日 2026年9月12日)
  • ConoHa WING 公式 サービス紹介ページ https://www.conoha.jp/wing/(お試しに関する記載の有無を確認/当社の確認日 2026年9月12日)
  • エックスサーバー 公式「料金プラン」 https://www.xserver.ne.jp/price/(3プランの月額換算・初期費用・キャッシュバックの「実質」表示(スタンダード 12ヶ月550円/24ヶ月522円/36ヶ月495円)・キャンペーン期間・一括前払いの注記・10日間無料お試し・独自ドメイン永久無料特典の条件・ディスク容量・「契約更新の方」の料金シミュレーターの有無/当社の確認日 2026年9月12日)
  • 当社の費用台帳・管理会計帳簿(ConoHaへの支払い3件・合計15,374円/2026年9月12日時点)
  • Google Search Console 実測(bpu-ai.com・クリック12/表示740/平均掲載順位18.6位。当社の測定日 2026年8月30日・当時の公開本数102本)
  • もしもアフィリエイト 管理画面の実測(発生報酬 ¥0/2026年8月27日時点)

この記事の金額は2026年9月12日に両社の公式サイトで確認したものです。 ConoHaの公式には「※2026年9月24日16:00までに新規お申し込みいただいた場合に適用されるキャンペーン料金です。」、エックスサーバーの公式には「※2026/9/7 17:00 – 2026/10/5 17:00までのキャンペーン価格が適用されています。」という注記がありました。キャンペーンは終了・変更されます。申し込む前に、必ず公式サイトで最新の金額をご確認ください。当社の検索データは2026年8月30日、収益は2026年8月27日に確認したもので、それ以降は測り直していません。

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