オートメモの評判は本当か|料金・無料枠・解約後のデータを公式で確認

オートメモの評判を公式情報で確認する記事のアイキャッチ画像 仕事でAI活用

「オートメモ 評判」で検索すると、次の候補に「解約」が並びます。文字起こしAIレコーダー「オートメモ」を契約する前に、月にいくらかかるのか、そして解約したら今まで録った文字起こしデータがどうなるのかが分からず、申し込みをためらっている人は多いはずです。

結論:料金と、解約したらデータがどうなるか

オートメモには無料の「お試しプラン」と有料の「プレミアムプラン」があり、有料プランを解約してもクラウド上の文字起こしデータは消えません。ただし「閲覧」には制限がかかります。まず全体像を1枚の表で確認してください。

オートメモの料金プランと解約後のデータ閲覧条件をまとめた結論図
オートメモは解約してもデータは消えないが、閲覧条件が変わる(公式FAQより作成)
知りたいこと 結論
お試し(無料)でできること 毎月1時間まで文字起こし可能。録音・再生は無料
有料プランの料金 月払い1,480円/月(税込・初月無料・自動継続)/年払い14,800円/年(税込・自動継続)
有料プランでできること 月30時間まで文字起こし。データ閲覧は無制限
解約したらどうなるか お試しプランに自動で戻る。データは消えないが、録音から7日で閲覧できなくなる
7日を過ぎたデータを見る方法 プレミアムプランに再度契約すると、また閲覧・編集できるようになる

数値の条件(税込表記・支払いサイクル・時間の上限)は次の見出しから1つずつ、公式サイトと公式FAQのURL・確認日つきで説明します。

この記事の根拠

ここから先の内容は、すべて公式サイト(automemo.com)と公式サポート(support.sourcenext.com)のFAQページを2026-08-26に直接開いて確認したものです。当社はオートメモの実機を持っていないため、「使ってみた」「録音してみた」「精度はこうだった」といった体感の話は一切書きません。価格や上限などの数字には、必ず税込・支払いサイクル・上限時間・自動継続の有無をセットで添えます。公式に記載が見つからなかった項目は、「記載がない=そうではない」と書き換えず、そのまま「公式に記載を確認できず」と明記します。

オートメモとは

オートメモとは、ソースネクストが提供するAI文字起こしサービスの名称で、専用ボイスレコーダー本体とクラウドの文字起こし機能を組み合わせて使うのが基本の形です。現行のラインナップは、専用ボイスレコーダー2機種(オートメモR・オートメモS)、無料のスマホアプリ「オートメモApp」、そしてWebブラウザ版の3系統です(出典:オートメモ公式サイトオートメモ「製品情報」・2026-08-26確認)。

なお、旧機種「オートメモ(ホワイト=初代)」は料金ページの対象製品リストに名前だけ登場しますが、現行の販売ページは確認できませんでした。「オートメモPocket」という名称も、公式サイト内(トップ・製品情報・料金プランの各ページ)では記載を確認できませんでした。存在しないと断定はできませんが、少なくとも本記事執筆時点の主要ページには出てきません(出典:オートメモ公式サイトオートメモ「製品情報」オートメモ「料金プラン」・2026-08-26確認)。

まず整理しておきたい3つの軸

オートメモに限らず、この手の文字起こしサービスを検討するときに整理すべき軸は3つあります。

①買い切りか、それとも有料プランか

オートメモは専用ボイスレコーダー本体(オートメモ R・S)の購入と、クラウドの文字起こしプラン(お試し・プレミアムなど)が別立てです。本体の購入自体に月額は伴わないが、クラウド側で文字起こしできる時間は本体購入の有無にかかわらずプラン次第で決まります。本体を買っただけでは、文字起こしの上限は無料のお試しプランと同じ「毎月1時間」のままという点が見落とされがちです(詳しくは次の見出し)。まとめると、本体の価格と月額プランの料金は別に見る必要があります。本体とプランを合わせた年間の総額まで比較したい場合は、AIボイスレコーダーは買う価値ある?年間総額で比較もあわせてご覧ください。

②無料でどこまで足りるか

お試しプランは毎月1時間まで無料で使えます。議事録を毎日録る人には足りませんが、月1〜2回の打ち合わせをメモする程度なら無料の範囲で回せる可能性があります。また、録音や録音データの再生自体は文字起こし時間を消費しないため、「録っておいて必要な部分だけ後で文字起こしする」という使い方であれば、無料の枠でも余力が生まれます。まとめると、まず無料の範囲で自分の使用量を試してから有料化を検討するのが安全です。

③やめるときにデータがどうなるか

ここが本記事の中心です。サブスク全般に言えることですが、「解約したら全部消えるのでは」という不安が契約の壁になります。実際、「オートメモ 評判」で検索するとサジェストに「解約」が並ぶほど、この不安は多くの人が抱えています。オートメモの場合、公式FAQを確認する限り、この不安はほぼ杞憂です(ただし条件があります)。まとめると、解約してもデータは残るが、見られる条件が変わる、というのが正確な理解です。

料金プランは5種類ある

オートメモの文字起こしプランとは、無料の「お試し」から法人向けまで5段階に分かれた、文字起こしできる時間とデータ閲覧条件を決める契約区分のことです。2025-06-16のプラン改定で、旧「スタンダード」「プレミアム」は新「プレミアムプラン」に統合され、要約機能は全プランで追加料金なしになりました(出典:オートメモ「料金プラン改定のお知らせ」・2026-08-26確認)。

プラン 金額 期間 文字起こしの上限
お試しプラン 無料 1時間/月・データ閲覧は録音から7日間
プレミアムプラン(月払い) 1,480円/月(税込・初月無料) 月額・自動継続 30時間/月・データ閲覧無制限
プレミアムプラン(年払い) 14,800円/年(税込・一括) 年額・自動継続 30時間/月・データ閲覧無制限
文字起こしチャージ 10時間 1,980円(税込) 有効期限180日 +10時間
文字起こしチャージ 50時間 9,900円(税込) 有効期限180日 +50時間

(出典:オートメモ「料金プラン」・2026-08-26確認)

法人ビジネスプランもある

個人向けとは別に、法人ビジネスプランが3種類あります。シングル100時間は19,800円(シリアル登録から1年・1アカウント)、シェア500時間は385,000円、シェア1,000時間は660,000円(いずれもシリアル登録から1年・アカウント数の上限なし)です。ページ内に税込・税抜の明記を確認できなかったため、法人契約を検討する場合は申込み前に見積もり画面で税込金額を確認してください(出典:同上・2026-08-26確認)。

支払い方法と時間の有効期間

支払い方法は、オートメモのWeb版から契約する場合はクレジットカード、オートメモAppから契約する場合はApp StoreまたはGoogle Playの課金になります(出典:オートメモ「料金プラン」・2026-08-26確認)。プレミアムプランの月30時間は「購入した開始日から1ヶ月」が有効期間で、公式FAQに未使用分を翌月へ繰り越せるという記載は見当たりませんでした(出典:サポートFAQ「文字起こし時間の有効期間」・2026-08-26確認)。要約機能は全プラン追加料金なしで、回数無制限(1ファイルにつき1回まで)です(出典:オートメモ「料金プラン」・2026-08-26確認)。

専用レコーダー本体の価格

専用ボイスレコーダーは2機種あります。オートメモRは13,860円(税込・ディスプレイなし・スマホやPCで文字起こし結果を確認)、オートメモSは19,800円(税込・2.83インチタッチディスプレイで本体でも確認可能)です。「オートメモS+プレミアムプラン2年セット」は29,800円で、プレミアムプラン(年払い)2年分のクーポンが同梱されますが、2年経過後は解約手続きをしない限り自動的に更新されます。クーポン利用時はクレジットカード登録が必須です(出典:オートメモ「製品情報」・2026-08-26確認)。なお、R・S購入者には満足保証サービス(不満な場合に購入金額の100%返金)があります(同URL・2026-08-26確認)。

本体を買っても、無料の文字起こし時間が上乗せされるという記載は公式に確認できませんでした。本体購入者に確認できた特典は、次の見出しで説明する「データ閲覧が無期限になること」です。本体の価格だけを見て「これで無料時間が増える」と思い込まないよう注意してください。

本体購入前に確認しておきたい2点

専用レコーダーの購入を検討している人向けに、料金以外で公式に明記されている条件を2点まとめます。

項目 内容
利用に必要なもの Wi-Fiと、Google・Apple・Microsoftいずれかのアカウント
延長保証(任意) ワイド延長保証:R 1,980円/S 2,970円(3年・2回まで)

(出典:オートメモ「製品情報」・2026-08-26確認)

Wi-Fi環境がない場所(車の中や電波の弱い出張先など)での利用を想定している場合は、この前提条件を先に確認しておいたほうがよいでしょう。

無料でできる範囲はどこまでか

無料の「お試しプラン」とは、有料プランに加入していない状態のオートメモの利用区分のことです。無料の範囲は次の3点に整理できます。

できること 条件
文字起こし 毎月1時間まで(毎月リセットされる月次の枠)
録音・録音データの再生 無料(文字起こし時間を消費しない)
有料プランへの出入り 途中加入も、解約後にお試しプランとして使い続けることも可能

(出典:オートメモ公式サイトオートメモ「料金プラン」サポートFAQ「解約後もお試しプランは使えますか」・2026-08-26確認)

お試しプランの1時間を翌月に繰り越せるかどうかは、料金ページとFAQカテゴリを確認しましたが、公式に記載を確認できませんでした。使い切れなかった分は当月で失効すると考えて計画するのが安全側の判断です。

★解約したらデータはどうなるか

ここが「オートメモ 評判」で検索する読者が最も知りたい点です。結論(公式FAQで確認済み)は、解約してもデータは消えないが、閲覧に制限がかかる、です。

オートメモは解約するとデータが消えるという誤解と、実際は消えないという公式FAQの内容を対比した図
「解約=データ消滅」ではない。消えるのではなく見られなくなるだけ(公式FAQより)

解約後に起きること(順番に)

  1. 有料プランを解約すると、自動的に「お試しプラン」に戻ります。以後は月1時間しか新規の文字起こしができません(出典:サポートFAQ「解約方法」・2026-08-26確認)。
  2. お試しプランのデータ閲覧期間は「録音から7日間」です。7日を過ぎると閲覧できなくなりますが、公式FAQには「クラウド上には保存されているため、プレミアムプランを再度ご契約いただくことで、閲覧・編集ができるようになります」という趣旨の記載があります(出典:サポートFAQ「データの閲覧期限はある?」・2026-08-26確認)。
  3. 例外として、専用ボイスレコーダー(R・S等)や法人向けプラン、時間チャージなど対象製品の購入者は、お試しプラン利用中でも無期限でデータを閲覧できます(出典:オートメモ「料金プラン」データ閲覧期限について・2026-08-26確認)。
  4. クラウドの保存容量・保存期間・保存件数はプランを問わず無制限です(出典:オートメモ公式サイト よくあるご質問オートメモ「製品情報」・2026-08-26確認)。

つまり、いったん解約しても「データを失う」ことにはならず、「今すぐは見られなくなる」だけです。この違いを理解しておけば、料金を払い続けるかどうかを、データの心配とは切り離して判断できます。

オートメモを解約してから、データの閲覧がどう変化していくかを時系列で示したタイムライン図
解約後は「7日で見られなくなる→再契約で復活」という順番で変化する(公式FAQより作成)

自分で削除したデータは戻らない

公式が注意喚起しているのは、解約ではなく「自分で削除する操作」です。重要なデータは削除せずに残すか、転送メールに記載されたダウンロード用リンクから任意のタイミングでダウンロードして外部ストレージに保存するよう案内されています(出典:サポートFAQ「削除したデータの復旧」・2026-08-26確認)。

データを書き出す方法

データの種類 書き出し方法
テキスト .txt形式でダウンロード可能(web版:ファイルを開く→右上[⁝]→[テキストファイルのダウンロード])
音声 転送メールに記載されたダウンロード用リンクから取得(録音ファイル形式はRがOPUS〈web版経由でmp3化も可〉、SがFLAC)

(出典:オートメモ公式サイト よくあるご質問サポートFAQ「テキストのダウンロード」サポートFAQ「削除したデータの復旧」オートメモ「製品情報」・2026-08-26確認)

公式に記載を確認できなかったこと

次の点は、料金ページ・製品ページ・FAQカテゴリを確認しましたが、記載を見つけられませんでした。「無い」と断定はせず、確認できなかった事実だけを書きます。

  • 「退会(ソースネクスト・サイトの登録解除)」をした場合に、クラウド上のデータが削除されるかどうか。登録解除は問い合わせ経由で受け付けており、解除するとシリアル番号が無効になり再登録できなくなる、とだけ記載があります(出典:サポートFAQ「登録解除について」・2026-08-26確認)。
  • ダウンロードそのものに「期限」があるかどうかの明記。お試しプランは閲覧が7日で切れるため、実務上は7日以内に書き出しておくのが安全側の対応ですが、これはこちらの推測であり、公式の「期限」表記ではありません。

解約の手順と自動更新

解約とは、有料のプレミアムプランをやめて無料のお試しプランに戻す手続きのことです。受付窓口は、契約した決済手段によって3系統に分かれており、いずれも問い合わせなしでオンライン完結できます(出典:サポートFAQ「解約方法」・2026-08-26確認)。

契約した決済手段 解約の手順
クレジットカード決済(専用レコーダー経由の契約を含む) ソースネクストIDでログイン→サービス一覧→[オートメモ サービス]→[サービスを解約する]→[解約する]
App Store課金 iPhoneの[設定]→自分の名前→[サブスクリプション]からキャンセル
Google Play課金 Playストアの[お支払いと定期購入]→[定期購入]から解約

プレミアムプランは自動継続です。月払い・年払いともに公式の料金表に「自動継続」と明記されています。「オートメモS+プレミアムプラン2年セット」も、2年経過後に解約手続きをしなければ自動的に更新されます(出典:オートメモ「料金プラン」オートメモ「製品情報」・2026-08-26確認)。

解約すると、次の更新日以降は月1時間しか文字起こしできなくなる、という書き方がされており、更新日までは従来どおり使えると読めます。ただし「更新日の何日前までに解約すればよいか」という締切の明記、および解約金・違約金の記載は、公式に確認できませんでした。更新日をまたいで課金されたくない場合は、余裕を持って早めに手続きするのが安全です。

どんな人に向くか・向かないか

ここまでの料金・無料枠・解約条件を踏まえると、次の3タイプに整理できます。

タイプ 向き・不向き 理由
月1〜2回の打ち合わせだけメモしたい人 向く お試しプランの月1時間で足りる可能性が高く、無料で試せる
毎日議事録を作る、長時間の録音が多い人 向く(ただし料金を確認) プレミアムプランの月30時間・自動継続の条件を理解した上で契約すれば実用的
「一度契約したらすぐ解約しにくいのでは」と不安な人 不向きではない オンラインで自己完結して解約でき、データもすぐには消えないため、まず契約して試す選択肢がある

いずれのタイプでも、自動継続であることと、解約後は7日で閲覧できなくなることは契約前に必ず理解しておくべき条件です。この2点を知らずに契約すると、後から「聞いていない」と感じる原因になります。逆に言えば、この2点さえ理解していれば、「解約したらどうなるか分からないから契約をためらう」という状態からは抜け出せます。まずは無料のお試しプランで文字起こしの使い勝手を確かめてから、月30時間で足りるかどうかを判断する、という順番が公式情報から読み取れる無理のない進め方です。

よくある質問

Q. オートメモを解約すると、録った文字起こしデータは消えますか?

A. 消えません。有料プランを解約すると無料のお試しプランに戻り、データの閲覧は録音から7日間に制限されますが、クラウド上には保存され続けます。プレミアムプランに再度契約すれば、また閲覧・編集できるようになります(出典:サポートFAQ「データの閲覧期限はある?」・2026-08-26確認)。

Q. 専用レコーダー(R・S)を持っていれば、解約してもデータをずっと見られますか?

A. はい。専用ボイスレコーダーなど対象製品の購入者は、お試しプラン利用中でもデータ閲覧が無期限になります(出典:オートメモ「料金プラン」・2026-08-26確認)。

Q. 無料のまま使い続けることはできますか?

A. できます。お試しプランは毎月1時間まで無料で文字起こしができ、有料プランに加入しなくても利用自体は可能です(出典:オートメモ「料金プラン」・2026-08-26確認)。

Q. 月30時間や無料の1時間を使い切れなかった分は、翌月に繰り越せますか?

A. 公式に繰り越しできるという記載は確認できませんでした。「開始日から1ヶ月」が有効期間とだけ案内されています(出典:サポートFAQ「文字起こし時間の有効期間」・2026-08-26確認)。

Q. 解約はサポートに問い合わせないとできませんか?

A. いいえ。クレジットカード決済ならソースネクストIDのマイページから、App Store・Google Play課金ならそれぞれのサブスクリプション管理画面から、問い合わせなしでオンライン完結できます(出典:サポートFAQ「解約方法」・2026-08-26確認)。

Q. 支払い方法は何がありますか?

A. オートメモのWeb版から契約する場合はクレジットカード、オートメモAppから契約する場合はApp StoreまたはGoogle Playの課金です。どの方法で契約したかによって、解約の手順(マイページか、スマホのサブスクリプション管理画面か)が変わります(出典:オートメモ「料金プラン」・2026-08-26確認)。

まとめ

  • オートメモは無料のお試しプラン(月1時間)と有料のプレミアムプラン(月払い1,480円/月・年払い14,800円/年、いずれも税込・自動継続、月30時間)で構成される。
  • 有料プランを解約してもデータは消えないが、閲覧は録音から7日間に制限され、専用レコーダーなど対象製品の購入者は無期限で閲覧できる。
  • 解約はクレジットカード・App Store・Google Playのいずれの決済手段でも、問い合わせなしでオンライン完結できる。
  • 自動継続であること、更新日の解約締切が公式に明記されていないことは、契約前に理解しておくべき条件である。
  • 1回の録音時間の上限、時間の繰り越し可否、退会時のデータの扱いなど複数の項目は、公式サイト・公式FAQを確認しても記載が見つからなかった。

出典

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