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この記事の結論
- 最初に決めるのは「電話の通話を録音するかどうか」。公式FAQによると、ピン型の NotePin と NotePin S は通話録音に対応していません。ここで4機種は2つずつに割れます。
- カード型2機種の差は3,300円。公式が挙げている違いは、収音範囲(5m/3m)・ディスプレイの有無・電池・モードの自動切替・Bluetoothの版の5点です。
- ピン型2機種の差は1,100円。NotePin S だけに同梱されるネックストラップとリストバンドは、公式サイトで別売だと3,410円+3,410円=6,820円で売られています。
- 文字起こしの無料枠(毎月300分)は4機種とも同じです。高い機種を買っても、文字にできる時間は増えません。
PLAUDの公式サイトを開くと、よく似た4つの機種が横に並んでいます。いちばん高いものと安いものの差は3,300円しかなく、名前も「Note」「Note Pro」「NotePin」「NotePin S」とまぎらわしい。どれを買っても大差ないなら安いほうでいい、けれど後悔したくない——この記事は、そこで止まっている人のために書いています。
先に答えを書きます。4機種を分けているのは、値段の高い・安いではなく「録音の当て方」です。通話を録るならカード型の2機種しか選べず、身につけて対面の会話を録るならピン型の2機種になります。まずこの分岐だけで、選択肢は4つから2つに減ります。

- この記事の根拠と、書いていないこと
- 選び方:3つの分かれ道で1台に絞れる
- 4機種の公式スペックを1枚に並べる
- Plaud Note Pro(30,800円)|通話が多く、会議室でも使う人へ
- Plaud Note(27,500円)|通話も録るが、費用を抑えたい人へ
- Plaud NotePin(27,500円)|最軽量とボタンレスを選ぶ人へ
- Plaud NotePin S(28,600円)|身につけて、要点に印を付けたい人へ
- 用途別のおすすめ(3択)
- 買う前に知っておきたい注意点
- この記事で確認できなかったこと
- よくある質問
- まとめ
- 出典(「プライバシー保護」のみ2026年8月18日、それ以外は2026年8月17日に確認)
この記事の根拠と、書いていないこと
この記事の価格・仕様・機能は、すべてPLAUDの公式サイト(jp.plaud.ai)を2026年8月17日に開いて確認したものです(データの取り扱いについてのページのみ、2026年8月18日に確認しました)。比較サイトや販売店の情報は根拠に使っていません。開いたページのURLは記事末尾に全件リンクで載せています。
筆者はこれらの製品を購入して使っていません。ですので「音質がよかった」「文字起こしが正確だった」といった使用感は一切書きません。書いているのは公式ページに書かれている内容と、その数字を並べ替えたり引き算したりしたものだけです。実機を触った感想を読みたい方には、この記事は向いていません。
| この記事が見たもの | 内容 |
|---|---|
| 公式の「製品比較」ページ | 4機種×15項目の一覧表(価格はこの表の中ではなく、表の上の製品カードに表示されています)。この記事の比較表の骨格 |
| 製品ページ4本 | 各機種の「製品仕様」「特徴」「同梱物」と、ページ内のFAQ |
| 別売アクセサリーのページ2本 | ネックストラップとリストバンドの公式価格 |
| 公式の「プライバシー保護」ページ | 録音したデータがどこで処理されるかについてのFAQ |
| 確認日 | 2026年8月17日(「プライバシー保護」ページのみ8月18日/価格・仕様は変わることがあります) |
| 書いていないこと | 実機の使用感/文字起こしの精度の検証/他社製品との比較/年間の総額シミュレーション |
公式の比較表は、開くページによって列の並び順が変わります。そこでこの記事では、並び順の違う3つのページから同じ表を取り、行の値が一致することを確かめてからこの記事の表に使いました。列を1つずらして読み違えていないことを確認するためです。
なお、「買うかどうか」自体を決めかねている方は、この記事より先に AIボイスレコーダーは買う価値ある?無料アプリと年間総額で比較 を読んでください。そちらでは他社製品も含めた年間総額と、「買わなくていい人」の条件を扱っています。この記事はPLAUDを買うと決めた人が、4機種のどれにするかを決めるための記事です。
選び方:3つの分かれ道で1台に絞れる
4機種の仕様を全部見比べる必要はありません。この記事の後半では、公式データを17行の表にして載せています。そのうち1台に絞る決め手になるのは、当サイトが並べて整理したかぎり次の3つでした。残りの行は、この3つで候補を絞ったあと、最後に確かめる項目です(4機種でまったく同じ行もあります。たとえばローカルストレージは4機種とも64GBです)。

分かれ道1|電話の「通話」を録音するかどうか
これがいちばん大きな分岐です。公式の製品比較表の「録音モード」の欄は、次のように4機種で書き分けられています。
| 機種 | 公式の「録音モード」欄の表記 |
|---|---|
| Plaud Note Pro | スマートデュアルモード録音:通話と対面会話の録音モードを自動的に切り替えます |
| Plaud Note | デュアルモード録音:通話録音と対面録音を切り替え可能 |
| Plaud NotePin | 対面録音モードのみ |
| Plaud NotePin S | 対面録音モードのみ |
理由も公式のFAQに書かれています。NotePin と NotePin S のページには、それぞれ同じ形で次の説明があります。
Plaud NotePinは、通話録音に対応していますか?
Plaud NotePinにはV.C.S(振動伝導センサー)が搭載されていないため、通話録音に対応していません。PLAUD「Plaud NotePin」製品ページ内のFAQ(2026年8月17日確認)
ここでいう「通話録音」は、スマートフォンを耳に当てて話している電話の音声を録るという意味です。ピン型の2機種でも、目の前の相手との会話(対面)は録音できます。できないのは電話の通話のほうだけです。
逆に言えば、電話での商談や打ち合わせが仕事の中心にある人は、この時点でカード型の2機種(Note Pro/Note)に決まります。ピン型は候補から外れます。
まとめると:電話の通話を録りたいなら Note Pro か Note。対面だけでよいなら4機種すべてが候補に残ります。
分かれ道2|身につけるか、スマートフォンの背面に付けるか
2つ目は形と装着方法です。公式の「装着方法」の欄は、カード型とピン型で完全に書き分けられています。
| 形 | 機種 | 公式の「装着方法」欄の表記 | サイズ・重さ |
|---|---|---|---|
| カード型 | Note Pro/Note | マグネットケースに入れてスマートフォンの背面に装着する、もしくは、単体で持ち運んで使用 | 85.6×54.1×2.99mm/30g |
| ピン型 | NotePin/NotePin S | マグネットピン、クリップ、ネックストラップ、リストバンド、これら4種類のウェアラブルアクセサリー | 51×21×11mm/16.6g・17.4g |
カード型はクレジットカードとほぼ同じ大きさで、厚みは2.99mm。スマートフォンの背面にマグネットで貼り付けて持ち歩く使い方が公式の想定です。机の上に置いて会議を録る、鞄から出して通話を録る——という場面に向いた形です。
ピン型は51×21×11mmで、重さは16.6g(NotePin)と17.4g(NotePin S)。服の襟やポケットに留めたまま、一日中つけておけるのが特徴です。公式FAQも「移動が多く、対面会話を主に録音したいユーザーに最適です」と説明しています。
ここで注意したいのが、「4種類の装着方法が使える」と「4種類が同梱されている」は別だということです。上の表のとおり装着方法の欄は NotePin と NotePin S で同じ文言ですが、箱に入っているものは違います。これが次の分かれ道につながります。
まとめると:机に置く・鞄から出すならカード型。つけっぱなしにしたいならピン型。重さの差は約13gです。
分かれ道3|ボタンの短押しで「ここが要点」と印を付けるか
ピン型の2機種で迷ったときに効くのが、ここです。公式の製品比較表には、次の2行があります。
| 項目 | Note Pro | Note | NotePin | NotePin S |
|---|---|---|---|---|
| 録音ボタン | 物理ボタン | 物理ボタン | 感圧ボタン | 物理ボタン |
| 短押しでハイライト記録 | 利用可能 | 利用可能 | — | 利用可能 |
ここは誤解しやすいので、はっきり書きます。この「–」は「ハイライト記録ができない」という意味ではありません。比較表の行の見出しは「短押しでハイライト記録」です。NotePin の製品ページには、別の見出しで次のように書かれています。
アイコンのタップで、ハイライト記録
タップ操作で、重要な瞬間をハイライト記録。Plaud NotePinは、重要な瞬間を即座にハイライトとして記録。PLAUD「Plaud NotePin」製品ページ(2026年8月17日確認)
つまりNotePin もハイライト記録はできます。できないのは「ボタンの短押しで」という操作方法のほうです。NotePin は感圧式ボタンでボタンの出っ張りがない設計のため、公式の案内がタップ操作になっています。参考までに、Note Pro と Note のページの見出しは「短押しまたはタップで、ハイライト記録」、NotePin S は「短押しで、ハイライト記録」でした。
そして、この違いは公式FAQでも正面から説明されています。
NotePin SとPlaud NotePinの主な違いは、何ですか?
(前略)主な違いは、録音・ハイライト記録の操作、付属アクセサリー、重量にあります。
(中略)より高い操作性やボタンでのハイライト記録、多様な装着方法を重視する場合は、Plaud NotePin Sをおすすめします。シンプルなボタンレス設計と最軽量の装着感を重視する場合は、Plaud NotePinをおすすめします。PLAUD「Plaud NotePin S」製品ページ内のFAQ(2026年8月17日確認)
もうひとつ、この1,100円の差に含まれるのが同梱品です。NotePin S にだけ、ネックストラップとリストバンドが最初から入っています。この2つは公式サイトで別売もされており、価格を調べたところ次のとおりでした。
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| NotePin S(28,600円)と NotePin(27,500円)の差額 | 1,100円 |
| ネックストラップ(公式・別売) | 3,410円 |
| リストバンド(公式・別売) | 3,410円 |
| S だけに同梱される2点を、別売で買った場合の合計 | 6,820円 |
ただし、これは「5,720円得をする」という意味ではありません。公式が同梱品に個別の値段を付けているわけではなく、上の6,820円は別売品の販売価格を足しただけの数字です。ネックストラップもリストバンドも使わない人にとっては、1,100円ぶんの価値はありません。この2点の商品名はどちらも「Plaud NotePin|Plaud NotePin S」で、あとから NotePin(無印)用に買い足すこともできます。

まとめると:ネックストラップやリストバンドを使うつもりなら NotePin S。ボタンのない見た目と最軽量を選ぶなら NotePin です。
分かれ道にならない4つ(ここで悩む必要はありません)
逆に、4機種で差がないため、選ぶ理由にならない項目もはっきりしています。
| 項目 | 4機種の状況 |
|---|---|
| 文字起こしの無料枠 | 4機種とも毎月300分のスタータープランが付属。高い機種を買っても文字にできる時間は増えません |
| 本体のストレージ | 4機種とも64GB |
| フル充電にかかる時間 | 4機種とも2時間 |
| AI文字起こしの対応言語 | 4機種とも112言語対応と記載(話者ラベル・要約テンプレートも各ページに同じ説明) |
とくに無料枠が同じという点は、値段を見るときに効きます。「高いほうを買えば、たくさん文字起こしできるのでは」と考えてしまいがちですが、公式の説明は4機種とも「毎月300分」です。文字起こしできる時間を増やしたいなら、機種を上げるのではなくプランを上げることになります。プランの中身と金額については 無料アプリと年間総額で比較した記事 で扱っています。
4機種の公式スペックを1枚に並べる
ここまでの分岐に使わなかった項目も含め、公式の「製品比較」ページの表を1枚にまとめたものです。公式の表は15行で、この記事の表は17行あります。増えた2行は、同じページの製品カードに表示されている価格を1行加えたぶんと、公式が1行にまとめている「バッテリー駆動時間」を「バッテリー」と「連続録音/スタンバイ」の2行に分けたぶんです。数字はすべて公式ページの表記のままで、当サイトの計測値ではありません。
| 項目 | Plaud Note Pro | Plaud Note | Plaud NotePin | Plaud NotePin S |
|---|---|---|---|---|
| 価格(税込) | 30,800円 | 27,500円 | 27,500円 | 28,600円 |
| 音声収音範囲 | 最大5m | 最大3m | 最大3m | 最大3m |
| マイクの数 | MEMS×4、VPU×1 | MEMS×2、VPU×1 | MEMS×2 | MEMS×2 |
| 録音ボタン | 物理ボタン | 物理ボタン | 感圧ボタン | 物理ボタン |
| 短押しでハイライト記録 | 利用可能 | 利用可能 | — | 利用可能 |
| 録音モード | スマートデュアル(自動切替) | デュアル(切替可) | 対面録音モードのみ | 対面録音モードのみ |
| ディスプレイ | AMOLEDディスプレイ | — | — | — |
| バッテリー | 500mAh | 400mAh | 270mAh | 320mAh |
| 連続録音/スタンバイ | 音声強化モード 最大30時間/長時間駆動モード 最大50時間・スタンバイ60日間 | 最大30時間・スタンバイ60日間 | 最長20時間・スタンバイ40日間 | 最長20時間・スタンバイ40日間 |
| ローカルストレージ | 64GB | 64GB | 64GB | 64GB |
| Apple「探す」機能 | 利用可能 | — | 利用可能 | 利用可能 |
| ファイル転送方法 | Bluetooth(BLE 5.4)/デュアルバンドWi-Fi(2.4GHz&5GHz) | Bluetooth(BLE 5.2)/Wi-Fi(2.4GHz) | Bluetooth(BLE 5.2)/Wi-Fi(2.4GHz) | Bluetooth(BLE 5.2)/Wi-Fi(2.4GHz) |
| 装着方法 | マグネットケースでスマホ背面/単体 | マグネットケースでスマホ背面/単体 | ピン・クリップ・ネックストラップ・リストバンドの4種類 | ピン・クリップ・ネックストラップ・リストバンドの4種類 |
| 重さ | 30g | 30g | 16.6g(マグネットピンなし) | 17.4g(マグネットピンなし) |
| サイズ | 85.6×54.1×2.99mm | 85.6×54.1×2.99mm | 51×21×11mm | 51×21×11mm |
| デバイスの素材 | アルミニウム合金&Corning® Gorilla® Glass | アルミニウム合金 | アルミニウム合金&ポリカーボネート | アルミニウム合金&ポリカーボネート |
| 同梱アクセサリー | マグネットケース、マグネットリング、充電ケーブル | マグネットケース、マグネットリング、充電ケーブル | マグネットピン、クリップ、充電ドック、ケーブル | マグネットピン、クリップ、リストバンド、ネックストラップ、充電ドック、ケーブル |
この表で意外なのが、Apple「探す」機能の行だけ Plaud Note が「–」になっていることです。いちばん安い機種でも、いちばん高い機種でもなく、Note だけがこの欄に印を持ちません。NotePin のFAQには「はい、NotePinはApple『探す』機能に対応し、追加できます。これにより、紛失時にNotePinの位置を特定できます」とありますが、Note が対応していない理由については、公式ページに説明を見つけられませんでした。持ち歩いてなくすのが心配な方は、この行を確認してから選んでください。

Plaud Note Pro(30,800円)|通話が多く、会議室でも使う人へ
4機種でいちばん高い機種です。公式FAQには、Note と比べたときの違いが5点にまとめられています。
| 公式が挙げる違い | Note Pro | Note |
|---|---|---|
| 音声収音性能 | MEMSマイク4基+骨伝導センサー(VPU)1基/最大5m | MEMSマイク2基+VPU 1基/最大3m |
| ディスプレイ | AMOLEDディスプレイ搭載 | 搭載していない |
| バッテリー | 500mAh/最大50時間の連続録音 | 400mAh/最大30時間 |
| 録音モード | 通話と対面を自動で切り替え | 手動での切替が必要 |
| Bluetooth | V5.4(BLE 5.4) | V5.2(BLE 5.2) |
良い点
- 公式の最適録音範囲が最大5mと、4機種で唯一3mを超えます。会議室のように話し手との距離がある場面を想定するなら、この行が効きます。
- 録音モードが自動で切り替わるので、通話と対面が混ざる一日でも切り替え操作を忘れる余地がありません。
- ディスプレイがあるのはこの機種だけ。公式は「高精細ディスプレイで状態を瞬時に確認できます」と説明しています。録れているかどうかをその場で確認したい人向けの装備です。
- 連続録音が最大50時間(長時間駆動モード)。次に長い Note の30時間と比べても差があります。
気になる点
- 4機種でいちばん高く、Note との差は3,300円。上の5点のうち、自分に効くのが1つもなければ払う理由はありません。
- 文字起こしの無料枠は増えません。他の3機種と同じ毎月300分です。
- 重さ30g・85.6×54.1mmとカードサイズなので、身につけっぱなしにする使い方には向きません。
まとめると:通話も対面も録り、しかも会議室のような距離のある場面がある人。3,300円は「5m・自動切替・ディスプレイ・50時間」への上乗せです。
Plaud Note(27,500円)|通話も録るが、費用を抑えたい人へ
カード型で通話録音に対応しながら、価格はピン型の NotePin と同じ27,500円です。サイズと重さは Note Pro とまったく同じ(85.6×54.1×2.99mm/30g)で、素材だけがアルミニウム合金のみになります。
| 項目 | 公式の表記 |
|---|---|
| 価格 | 27,500円(税込) |
| 録音モード | デュアルモード録音:通話録音と対面録音を切り替え可能 |
| 音声収音範囲 | 最大3m |
| マイク | MEMS×2、VPU×1 |
| 連続録音/スタンバイ | 最大30時間/60日間 |
| 同梱物 | MagSafeケース、充電ケーブル、マグネットリング、毎月の無料文字起こし時間 |
良い点
- 通話録音に対応する2機種のうち、安いほうです。通話を録る必要があるなら、この機種か Note Pro しか選択肢がありません。
- 連続録音最大30時間・スタンバイ60日間は、ピン型2機種(20時間・40日間)より長い数字です。
- スマートフォンの背面にマグネットで装着でき、単体でも持ち運べます(Note Pro と同じ)。
気になる点
- 録音モードの切り替えが手動です。公式FAQも「Plaud Noteでは手動でのモード切替が必要です」と明記しています。通話と対面が頻繁に入れ替わる人は、切り替え忘れが起きうる形です。
- ディスプレイがないため、本体だけで録音状態を目視することはできません。
- Apple「探す」機能の欄が4機種で唯一「–」です。持ち歩いて紛失が心配な人は、ここを許容できるか確認してください。
まとめると:通話は録りたいが、5mの収音・ディスプレイ・自動切替は要らない人。3,300円を節約する代わりに、切り替え操作は自分で行います。
Plaud NotePin(27,500円)|最軽量とボタンレスを選ぶ人へ
51×21×11mm、16.6g(マグネットピンなし)と4機種でいちばん軽い機種です。公式は「Plaud製品の中で最小サイズのウェアラブルAIボイスレコーダー」と説明しています。
| 項目 | 公式の表記 |
|---|---|
| 価格 | 27,500円(税込) |
| 録音モード | 対面録音モードのみ(通話録音に非対応) |
| 録音ボタン | 感圧ボタン(ハイライト記録はアイコンのタップ) |
| 重さ/サイズ | 16.6g(マグネットピンなし)/51×21×11mm |
| 連続録音/スタンバイ | 最長20時間/40日間 |
| 同梱物 | クリップ、マグネットピン、充電ドック、USB-C充電ケーブル、毎月の無料文字起こし時間 |
良い点
- 4機種で最も軽い16.6g。公式も「最もミニマルな軽量性を実現しています」としており、つけていることを忘れたい人に向いた形です。
- 公式FAQが「シンプルなボタンレス設計と最軽量の装着感を重視する場合は、Plaud NotePinをおすすめします」と、はっきり推奨対象を書いています。
- Apple「探す」機能に対応。小さい機器なので、紛失時に位置を特定できるのは実用的な差です。
- ネックストラップとリストバンドは同梱されていませんが、あとから公式で買い足せます(どちらも3,410円・NotePin S と共用)。
気になる点
- 通話録音に対応していません。電話の音声を録りたい人はこの機種を選べません。
- ボタンの短押しでハイライト記録はできません(公式比較表は「–」)。ハイライト記録そのものはアイコンのタップでできますが、操作方法が違います。
- NotePin S との価格差は1,100円しかないため、ネックストラップやリストバンドを使う予定があるなら、こちらを選ぶ経済的な理由は弱くなります。
- ペースメーカーを使用している方は、公式が胸部への装着を避けるよう案内しています(後述)。
まとめると:対面だけを録り、ピンとクリップだけで足り、1gでも軽くボタンのない見た目がよい人。この3つが揃ったときの1台です。
Plaud NotePin S(28,600円)|身につけて、要点に印を付けたい人へ
※販売店の商品名にある『通話/対面録音モード自動切替』『ディスプレイ搭載』『骨伝導』は、公式仕様では Plaud Note Pro の特徴です。NotePin S は対面録音モードのみで、ディスプレイもVPU(骨伝導センサー)も搭載していません(公式『製品比較』2026年8月17日確認)。
ピン型の上位にあたる機種です。サイズは NotePin と同じ51×21×11mmで、重さが17.4g(マグネットピンなし)、バッテリーが320mAhに増えています。
| 項目 | 公式の表記 |
|---|---|
| 価格 | 28,600円(税込) |
| 録音モード | 対面録音モードのみ(通話録音に非対応) |
| 録音ボタン | 物理ボタン(長押しで録音開始・停止、短押しでハイライト記録) |
| 重さ/サイズ | 17.4g(マグネットピンなし)/51×21×11mm |
| 連続録音/スタンバイ | 最長20時間/40日間 |
| 同梱物 | マグネットピン、クリップ、ネックストラップ、リストバンド、充電ドック、充電ケーブル、毎月の無料文字起こし時間 |
良い点
- 装着アクセサリー4種類がすべて同梱されています。公式も「完全なキット」と表現しており、買い足しなしで4通りの付け方を試せます。
- 物理ボタンなので、話しながら短押しでハイライトを付けられます。公式FAQは「より高い操作性やボタンでのハイライト記録、多様な装着方法を重視する場合は、Plaud NotePin Sをおすすめします」としています。
- バッテリーは NotePin の270mAhに対して320mAh。ただし公称の連続録音時間はどちらも「最長20時間」で同じです(公式の比較表より)。
- NotePin との差額1,100円に対し、S だけに付く2点の別売価格は合計6,820円です。
気になる点
- 通話録音に対応していません。公式FAQは NotePin と同じく「V.C.S(振動伝導センサー)が搭載されていないため」と説明しています。
- NotePin より0.8g重くなります。最軽量を求めるなら NotePin です。
- ネックストラップもリストバンドも使わない人には、1,100円ぶんの差が同梱品としては効きません(残る違いはボタンの形式だけになります)。
- 公式の「製品比較」ページでは、この機種の価格の下にだけ「during pre-order」「upon official release」という英語表記が残っています(2026年8月17日確認)。製品ページのほうは28,600円で通常どおり購入手続きに進める状態でした。この表記の意味については公式に説明を見つけられなかったため、購入前にご自身で販売状態を確認することをおすすめします。なお、当サイトが年間総額を比べた記事では、この英語表記を理由に NotePin S を比較表から外していました(2026年8月15日時点)。この記事では、製品ページで通常価格の購入導線が出ていることを確認したうえで、4機種目として扱っています。
まとめると:身につけて対面を録り、話しながら要点に印を付けたい人。首・手首・襟と付け方を変えたい人にも、同梱品の面で合います。
用途別のおすすめ(3択)
ここまでの内容を、使う場面から逆算して3つに絞ります。
| こんな人は | この機種 | 決め手になる公式データ |
|---|---|---|
| 電話での商談が多く、会議室でも使う | Plaud Note Pro 30,800円 |
通話と対面の自動切替/最適録音範囲 最大5m/AMOLEDディスプレイ/連続録音 最大50時間 |
| 通話も録りたいが、費用は抑えたい | Plaud Note 27,500円 |
通話録音に対応する2機種のうち安いほう/連続録音 最大30時間・スタンバイ60日間 |
| 身につけて、対面の会話を一日中録る | Plaud NotePin S 28,600円 |
装着アクセサリー4種を同梱/物理ボタンで短押しハイライト記録/17.4g |
この3つに当てはまらない方へ
- とにかく軽く、ボタンのない見た目がいい——Plaud NotePin(27,500円)です。16.6gは4機種で最軽量で、公式もこの条件の人に名指しで勧めています。
- そもそも買うべきか決めきれていない——機種選びの前に AIボイスレコーダーは買う価値ある?無料アプリと年間総額で比較 をご覧ください。使う量によっては、スマートフォンのアプリで足りる場合もあります。
- 録音したあと、議事録にどう仕上げるかを知りたい——AIで議事録を作る手順 でまとめています。文字起こしはあくまで途中の工程です。
買う前に知っておきたい注意点
1. ピン型の2機種は、電話の通話を録音できません
この記事でいちばん強調しておきたい点です。NotePin と NotePin S は、公式が「対面録音モードのみ」と明記しています。理由はどちらのFAQにも「V.C.S(振動伝導センサー)が搭載されていないため」と書かれています。
「AIボイスレコーダーだから電話も録れるはず」と思って買うと、用途が丸ごと外れます。電話の録音が目的なら、カード型の2機種以外は選べません。
なお、カード型2機種の仕様表には「VPU」というマイクが載っており、Note Pro のFAQではこれを「骨伝導センサー(VPU)」と説明しています。ただし公式ページの中に、この VPU と、通話録音の可否の理由として挙げられている V.C.S を同じものだと説明した記述は見つけられませんでした。この記事では、公式が書いている範囲を超えて結び付けないようにしています。
2. 上位機を買っても、文字起こしできる時間は増えません
4機種とも、付属するのは毎月300分のスタータープランです。30,800円の Note Pro を買っても、27,500円の Note を買っても、無料で文字起こしできる時間は同じです。
ここは価格差の意味を誤解しやすいところです。3,300円は「録音の当て方と使い勝手」への上乗せであって、「使える量」への上乗せではありません。量が足りない場合はプランのアップグレードになります。
なお、NotePin S のページだけ「デバイス購入者は、1アカウントにつき、月300分の文字起こしが含まれています」と、アカウント単位であることが明記されていました。複数台を1つのアカウントで使う予定がある方は、この表記を確認してください。
3. ペースメーカーを使っている方は、胸部への装着を避けるよう案内されています
ピン型2機種のページには、次の注意書きがあります。これは安全に関わる内容なので、そのまま引用します。
ペースメーカーの磁場に対する感度は、磁場の強さとその変化の速度の両方に依存します。一般的に、数ガウスから数千ガウスに及ぶ磁場は、ペースメーカーの動作に影響を与える可能性があります。当社のマグネットピン&クリップは、最大2100ガウスの磁場を発生させます。ペースメーカーを使用している方は、その磁気特性のため、Plaud NotePin Sを胸部(ネックストラップ、マグネットピン、クリップ、いずれの場合も)に装着しないでください。
PLAUD「Plaud NotePin S」製品ページ内のFAQ(2026年8月17日確認)
NotePin(無印)のページにも「注意:ペースメーカーを使用している場合、磁気のため、ネックストラップ、マグネットピン、クリップで胸部にNotePinを装着しないでください」という同じ趣旨の注意書きがあります。
この注意書きを見つけられたのは、ピン型2機種のページだけです(探した語:ペースメーカー/ガウス。開いたページ:製品ページ4本と製品比較ページの計5ページ)。ただしカード型2機種にもマグネットケースとマグネットリングが同梱されているため、「カード型なら安全」という意味には受け取らないでください。該当する方は、購入前にメーカーへ直接お問い合わせいただくのが確実です。
4. 返品保証・製品保証は「PLAUD公式ストアの制度」です
公式の製品ページ4本には、次の3点が表示されています。
- 30日間返品保証:お客様都合による全額返金可能
- 1年間製品保証:保証期間はご利用の地域における基準に準じます
- 製品ライフタイムサポート:営業日24時間以内にご返信
※3点目の「営業日」が付くのは、製品ページの商品説明ブロックだけです。各ページ下部の共通帯(比較ページを含む)では「製品ライフタイムサポート/24時間以内にご返信」と、「営業日」の付かない表記になっていました(2026年8月18日確認)。1点目・2点目は比較ページでも製品ページと同じ文言です。
ただし、これはPLAUDが自社の公式ストアについて案内している制度です。この記事に載せた商品カードのリンク先を含め、楽天など他の販売店で購入した場合に同じ扱いになるとは限りません。返品・返金の条件は、必ず購入するお店のページで確認してください。
なお、商品カードに表示される画像は、販売店が用意したものです。受賞歴・出荷台数・ランキング・人物による推薦といった表示が含まれることがありますが、これらは販売店やメーカーが掲載しているもので、当サイトが内容や時点を確認したものではありません。この記事が根拠にしているのは、記事末尾に挙げた公式ページだけです。
5. 録音の同意は自分で取る必要があります
公式の比較ページには、次の一文が表示されています。
録音を始める前に、参加者に録音する旨を伝え、同意を得てください。プライバシーを尊重し、お住まいの地域の法律を遵守してください。
PLAUD「製品比較」(2026年8月17日確認)
機種選びとは別に、誰の会話を、どう断って録るのかは自分で決めることになります。仕事で使う場合は、勤務先の規程も確認してください。
この4機種が向いていない人
- 録音した音声を、社外のクラウドに送れない決まりがある人。公式の「プライバシー保護」ページのFAQは、デバイス上でローカル処理されるデータとクラウドへ転送されるデータを問う質問に対して「すべてのデータは、処理のためにクラウドへ転送されます。」と答えています(2026年8月18日確認)。これは4機種のどれを選んでも変わらないため、機種選びでは解決できません。仕事で使う方は、勤務先の情報の取り扱い規程を先に確認してください。
- 電話の通話を録りたいのに、身につける形がいい人。この2つは両立しません(通話対応はカード型のみ)。
- 月に何十時間も文字起こしする人。機種を上げても無料枠は増えないため、機種選びより先にプランと総額を見るべきです(年間総額の比較記事)。
- 水回りや屋外の悪天候で使いたい人。後述のとおり、防水・防塵の等級を公式ページで見つけられませんでした。
この記事で確認できなかったこと
公式ページを読んでも分からなかったことを、そのまま書いておきます。「記載がない」ではなく「当サイトが探した範囲で見つけられなかった」という意味です。
| 項目 | 状況 | 探した範囲 |
|---|---|---|
| 防水・防塵の等級(IP◯◯) | 見つけられなかった | 「防水」「防滴」「耐水」「IP6」「IPX」の5語で、製品ページ4本+比較ページを検索。時間をおいて2回取得し、2回とも0件 |
| 各機種の発売日 | 見つけられなかった | 「発売日」「リリース日」「新製品」で同じ5ページを検索(「新製品」は NotePin S の表示としてのみ存在) |
| Note に Apple「探す」機能がない理由 | 説明を見つけられなかった | 比較表の「–」以外に記述なし。「探す」「紛失」「位置」で同じ5ページを検索 |
| VPU と V.C.S が同じ部品かどうか | 確認できず | 「VPU」「V.C.S」「振動伝導」「骨伝導」で同じ5ページを検索。両者を結び付ける記述は見つけられなかった |
| Note Pro の「長時間駆動モード」の切り替え方 | 見つけられなかった | モード名と時間の記載はあるが、切り替え手順の説明は見つけられなかった |
| NotePin S の「during pre-order」表記の意味 | 確認できず | 「予約」「pre-order」「発売日」「出荷」「在庫」で比較ページ・製品ページ・トップページを検索 |
よくある質問
Q. PLAUDの4機種で、いちばん大きな違いは何ですか?
A. 電話の通話を録音できるかどうかです。カード型の Note Pro と Note は通話録音に対応していますが、ピン型の NotePin と NotePin S は公式に「対面録音モードのみ」と記載されており、通話録音には対応していません(2026年8月17日確認)。
Q. Note Pro と Note の3,300円の差は、何に払うお金ですか?
A. 公式FAQが挙げているのは5点です。収音範囲(5m/3m)、AMOLEDディスプレイの有無、バッテリー(500mAh/400mAh)、録音モードの自動切替か手動切替か、Bluetoothの版(5.4/5.2)。この5点のうち自分に効くものが1つもなければ、Note で足ります。
Q. NotePin と NotePin S の1,100円差は、払う価値がありますか?
A. ネックストラップやリストバンドを使うつもりがあるなら、検討する価値はあります。この2点は S にだけ同梱されており、公式で別売だとそれぞれ3,410円です。使わないのであれば、残る違いはボタンの形式(物理/感圧)と重さ0.8gだけになります。公式FAQ自身も「最軽量とボタンレス設計を重視するなら NotePin」と書いています。
Q. 高い機種を買うと、文字起こしできる時間は増えますか?
A. 増えません。4機種とも毎月300分のスタータープランが付属します。文字起こしできる時間を増やすには、機種ではなくプランを上げることになります。
Q. NotePin はハイライト記録ができないのですか?
A. できます。公式の比較表で「–」になっているのは「短押しでハイライト記録」の行です。NotePin は感圧式ボタンのため、公式ページでは「アイコンのタップで、ハイライト記録」と案内されています。操作方法が違うだけで、機能そのものがないわけではありません。
Q. 4機種とも、月額料金は必要ですか?
A. 公式FAQは「Plaud製品を購入いただくと、特典として、文字起こしを毎月300分まで無料でご利用いただけるので、月額料金を支払う必要はありません」と説明しています。300分を超えて使いたい場合は有料プランが用意されています。プランの中身と金額は、この記事で何度か案内している、年間総額を比べた記事で扱っています。
まとめ
- 最初の分かれ道は「電話の通話を録音するか」。録るならカード型(Note Pro 30,800円/Note 27,500円)、対面だけならピン型(NotePin S 28,600円/NotePin 27,500円)です。ピン型2機種はV.C.S非搭載のため通話録音に対応していません。
- カード型2機種の3,300円差は、収音範囲・ディスプレイ・電池・自動切替・Bluetoothの版の5点。会議室のように距離のある場面がなければ、Note で足ります。
- ピン型2機種の1,100円差は、ボタンの形式と同梱アクセサリー2点。S だけに付くネックストラップとリストバンドは、公式で別売だと合計6,820円です。使わないなら差額の意味は薄くなります。
- 文字起こしの無料枠は4機種とも毎月300分で同じ。高い機種を買っても、文字にできる時間は増えません。
- Apple「探す」機能の欄が「–」なのは Plaud Note だけ。小さな機器を持ち歩く不安がある人は、この行も見てください。
次にやること:この記事の判定チャートの2つの質問に答えて1台を決めたら、公式ページで価格と販売状態を自分の目で確認してから購入してください。価格・仕様は変わることがあり、この記事の内容は2026年8月17日(データの取り扱いについては8月18日)時点のものです。録音したあとの使い方は AIで議事録を作る手順、仕事での活かし方は 事務職のChatGPT活用・営業のChatGPT活用 もあわせてどうぞ。
出典(「プライバシー保護」のみ2026年8月18日、それ以外は2026年8月17日に確認)
| ページ | この記事で使った内容 |
|---|---|
| PLAUD「製品比較」 | 4機種×15項目の比較表すべて(収音範囲・マイク・録音ボタン・ハイライト記録・録音モード・ディスプレイ・バッテリー駆動時間・ストレージ・Apple「探す」・ファイル転送・装着方法・重さ・サイズ・素材・同梱アクセサリー)/同じページの製品カードに表示されている4機種の価格/録音時の同意についての注意書き |
| PLAUD「Plaud Note Pro」 | 製品仕様・同梱物・30,800円/FAQ「Note Pro と Note の違い」5点/骨伝導センサー(VPU)の表記/無料スタータープランの説明 |
| PLAUD「Plaud Note」 | 製品仕様・同梱物・27,500円/デュアルモード録音の説明/連続録音30時間・スタンバイ60日間 |
| PLAUD「Plaud NotePin」 | 製品仕様・同梱物・27,500円/FAQ「通話録音に対応していますか」(V.C.S)/FAQ「NotePin と Note/Note Pro の違い」/Apple「探す」対応/「アイコンのタップで、ハイライト記録」/ペースメーカーへの注意 |
| PLAUD「Plaud NotePin S」 | 製品仕様・同梱物・28,600円/FAQ「NotePin S と NotePin の違い」4点/FAQ「通話録音に対応していますか」/ペースメーカーへの注意(最大2100ガウス)/「1アカウントにつき月300分」の表記 |
| PLAUD「Plaud NotePin|Plaud NotePin S ネックストラップ」 | 別売価格 3,410円(税込)/対応機種の表記 |
| PLAUD「Plaud NotePin|Plaud NotePin S リストバンド」 | 別売価格 3,410円(税込)/対応機種の表記 |
| PLAUD「プライバシー保護」(2026年8月18日確認) | FAQ「どのユーザーデータがデバイス上でローカル処理され、どのデータがクラウドに転送されますか?」の回答(データの処理場所) |
価格・仕様・キャンペーンは変更されることがあります。購入前に必ず公式ページと販売店のページでご確認ください。この記事の内容は2026年8月17日(データの取り扱いについては8月18日)時点で確認したものです。


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